アメリカで使えるポケットWi-Fiレンタルおすすめ5選!格安・高評価サービス厳選!
この記事では、アメリカへ行く際におすすめのポケットWi-Fiレンタル5選をご紹介します。
もはや私たちが生活する上で欠かせないインターネット。
海外では、目的地へのナビ、お店の検索、日本との連絡など想像以上にネットを使う頻度は多くなるでしょう。
アメリカへの渡航が決まったら、早めにネットの通信手段をどうするか考えておくことをおすすめします。
そんな時に断然おすすめなのが、海外でもストレスなく快適に使えるポケットWi-Fiレンタル!
そこで、この記事ではWi-Fiレンタルサービスを選ぶ時のポイントや、現地での注意点など役立つ情報を分かりやすくまとめました。ぜひご活用ください。
アメリカへ行く際のおすすめのポケットWi-Fi5選
ポケットWi-Fi 提供会社 |
料金/無制限の場合 | 受取 | 返却 | サポート |
---|---|---|---|---|
海外WiFiレンタルショップ | 1,370円/日 | 宅急便・コンビニ・店舗(東京都新宿区) | ポストに投函 | 24時間365日対応 |
グローバルWiFi | 2,370円/日(※4G) | 国内17空港・2営業所・宅配便・コンビニ | 国内17空港・1営業所・宅配便・現地 | 24時間対応 |
イモトのWiFi | 2,350円/日 | 国内7空港・東京本社・宅配 | 国内7空港・東京本社・宅配 | 電話・メールで24時間対応 |
WiFiトラベル | 1,290円/日 | 国内6空港・宅配 | 成田空港・郵便ポスト・宅配 | 平日9時30分~12時/13時~18時/土曜日12時~18時対応 |
U.S.データ | 990円/日 | 国内4空港・宅配 | 郵便局・ポスト | 24時間 |
数あるポケットWi-Fiレンタルサービスの中でも、特にリーズナブルで利便性が高いサービスを厳選しましたので、ぜひ参考にしてくださいね。
1位:海外WiFiレンタルショップ
海外WiFiレンタルショップの基本情報
アメリカ本土での 利用料金 (2プラン) | \無制限も格安でおすすめ/ ・無制限プラン:1日税込1370円 ・1GBプラン:1日税込820円 アメリカへの実際の渡航期間でシミュレーションしてみる>> ※ハワイはこちら> |
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WiFi端末 受取場所 | \受取は出発日なら空港コンビニ、早めならご自宅がおすすめ/ ①コンビニ(空港施設内や、最寄りのローソン) ②自宅等(宅配※) ③新宿の運営会社店頭(新宿駅西口徒歩10分) |
WiFi端末 返却方法 | ポスト投函 (付属の返却袋に入れるだけ) |
予約方法 | \アメリカへの渡航日程が決まったら!先にご予約を/ ・完全ネット予約<非接触> ・渡航日の最大90日前から予約可能 端末とレンタルセット一式を確認して予約しておく>> |
料金 支払い | ・各種クレジットカード <VISA、MasterCard、JCBなど> ・あと払いペイディ |
海外WiFiレンタルショップのおすすめポイント
『海外WiFiレンタルショップ』は、業界最安水準の価格と手厚い補償が特徴の人気レンタル業者です。
電源を入れない日はレンタル料金が0円になるため、他社よりも無駄なく利用できます。
フル補償も1日330円と格安で、最新モデルのWi-Fi端末は高速・軽量・長時間バッテリーを実現。
返却は専用封筒でポスト投函するだけと簡単。
24時間365日のサポートもあり、安心して利用できる一押しサービスです。
「海外WiFiレンタルショップ」は、業界初の「使わない日は通信料0円サービス」を実施中!
2位:グローバルWiFi
グローバルWiFiの基本情報
料金 | 1.1Gの場合:1,670円 /日 300Bの場合:970円/日 |
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受取り | 国内17空港・2営業所・宅配便・コンビニ |
返却 | 国内17空港・1営業所・宅配便・現地 |
補償 | 安心補償パックMAX(550円/日)・安心補償パックフル(330円/日)・安心補償パックミニ(220円/日) |
サポート体制 | 電話、メール、LINE、Skypeで24時間対応 |
グローバルWiFiのおすすめポイント
『グローバルWiFi』は、海外レンタルWiFi5年連続第1位を誇る人気の業者です。
在庫があれば当日中に受け取りができ、サポートが手厚いのが人気の理由。
24時間トラブルに対応してくれるため安心です!
他の業者に比べ、料金は若干高めながらもコスパに優れた業者と言えるでしょう。
3位:イモトのWiFi
イモトのWiFiの基本情報
料金 | 無制限の場合:2,350 円/日 1Gの場合:1,850 円/日 |
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受取 | 国内7空港・東京本社・宅配 |
返却 | 国内7空港・東京本社・宅配 |
保証 | 全額補償(330円/日)・8割補償(220円/日) |
サポート体制 | 電話・メールで24時間対応 |
イモトのWiFiのおすすめポイント
『イモトのWiFi』は、知名度No.1の海外WiFiレンタル業者です。
受け取り・返却の方法が多彩なことに加え、東京本社で受け取りできる場合は手数料がゼロに!
HPが英語に対応しているのも人気の理由です。
ポケットWi-Fiは知名度で選びたい方におすすめですよ!
4位:WiFiトラベル(エクスモバイル)
WiFiトラベル(エクスモバイル)の基本情報
料金 | 無制限の場合:1,290円/日
500MBの場合:1,030円/日 |
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受取 | 国内6空港・宅配 |
返却 | 成田空港・郵便ポスト・宅配 |
補償 | レンタル料の15%で水没・破損・故障は修理費1,100円のみ負担 |
サポート体制 | 電話・メール・LINE・Skype・Wechatで平日9時30分~12時/13時~18時/土曜日12時~18時対応 |
WiFiトラベル(エクスモバイル)のおすすめポイント
『WiFiトラベル(エクスモバイル)』は、リーズナブルな料金で人気のポケットWiFiレンタル業者です。
アメリカは1日1,030円~からと気軽に利用できる上、周遊プランも充実!
ただし、日曜日や祝日はサポートを受けられないため、コスパ重視の方におすすめです。
5位:U.S.データ
U.S.データの基本情報
料金 | 990円/日 |
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受取 | 国内4空港・宅配 |
返却 | 郵便局・ポスト |
補償 | プレミアム全額補償(500円/日~) |
サポート体制 | 電話・メールで24時間 |
U.S.データのおすすめポイント
『U.S.データ』は、ユーザー目線のサービスで人気のポケットWiFiレンタル業者です。
宅配で受け取り・返却の場合は手数料も送料も無料!
翻訳機ポケトークもオプションでレンタルできるため、英語に自信がない方におすすめです。
アメリカ渡航時に使うポケットWi-Fiの選び方【知っておきたいチェックポイント】
ここでは、ポケットWi-Fiをレンタルする時のチェックポイントを5つご紹介します。
- 自分が行く国々に対応しているか
- 料金プランは使うデータの容量で選ぶ
- 受け取り・返却が簡単か
- ポケットWi-Fiレンタル中のサポートが充実しているか
- 料金がリーズナブルか
チェックポイントを知っておくと、ポケットWi-Fiをレンタルする時に選びやすくなりますよ!
自分が行く国々に対応しているか
ポケットWi-Fiをレンタルする時は、自分が行く予定の国に対応しているかも確認しましょう。
アメリカの場合は、すべての業者が対応していますが、いくつかの国を周る際に、国によっては非対応のサービスもあるからです。
また、トランジットでアメリカに行く方や、アメリカの後に他の国にも行く予定の方は、2か国以上の国で使えるプランがある業者がおすすめです。
>>海外WiFiレンタルショップの渡航先は4つまで追加してシミュレーション可能!
料金プランは使うデータの容量で選ぶ
ポケットWi-Fiをレンタルする時は、自分にとって最適な料金プランを選びましょう。
海外WiFiレンタルショップのプランを例にご紹介します。
プラン(データ量) | 通信料(税込/日) |
---|---|
1GB | 600円 |
無制限 | 1,150円 |
最適なプランを選ぶためには、自身が使うであろうデータの容量を把握しておかなくてはなりません。
とは言え、いつも自分が使っているデータ量が分からない方も多いでしょう。
多くのポケットWi-Fiレンタル業者は「1GBコース」があるため、まずは1GBでできることをご紹介します。
1日1GBでできること
Google Map
約3時間
LINEで通話
約20時間
Skypeでビデオ通話
約3時間
YouTube閲覧
約40分
アメリカでGoogle Mapをナビとして利用する場合は、3時間で1GBを消化します。
また、日本にいる家族とビデオ通話をしたり、Skypeでミーティングする場合も約3時間で1GBは使い果たしてしまうことがわかりますね!
「1GBでできること」と「アメリカでの使用量の目安」を意識してプランを選ぶと失敗がありません。
- 通常の使用量の方なら、無制限プランが安心
- ハードユーザーなら、絶対無制限プラン
- ほぼ使わない方なら、1GBプラン
お得にポケットWi-Fiを使うためにも、「使い放題(無制限)プラン」の方がコスパが良くおすすめですよ!
海外WiFiレンタルショップのプランごとのデータ通信量を見てみる!
受け取り・返却が簡単か
ポケットWi-Fiを選ぶ時は、受け取りと返却方法にも着目しましょう。
ポケットWi-Fiのレンタルをする際の受け取りは以下の方法がメインです。
- 宅配便
- ポケットWi-Fiレンタル業者店頭
- 空港カウンター
- コンビニ
- 現地の空港・窓口・ホテル・空港専用ロッカー
一方、受け取りの方法は以下です。
- ポストに投函
- 宅配便
- 空港の専用ロッカー
ただし、業者によって対応している受け取り・返却方法は異なります。
アメリカからの帰国を含め長距離フライトの後は、心身ともに疲れているものです。
ポストに投函するだけで返却ができると非常に便利ですよ!
料金がリーズナブルか
ポケットWi-Fiをレンタルする時は、やはり少しでも料金を抑えたいもの。
業者を選ぶ時は、つい料金にばかり目がいきますが、大切なのは通信速度&容量と料金のバランスです!
格安に見えても実は「低速プラン(3G)」というケースも少なくないため、通信速度や容量に対して料金がリーズナブルかを判断しましょう。
>>海外WiFiレンタルショップで料金シミレーションしてみる!
ポケットWi-Fiの機種もチェックする
ポケットWi-Fiレンタルを利用する時は、機種もチェックすることをおすすめします。
最新機種のポケットWi-Fiの方が通信速度が速く、バッテリーは長持ち、そして軽量なため、使い勝手が良いでしょう。
優良ポケットWi-Fiレンタル業者は、HPで機種を紹介していることが多いため、ぜひチェックしてください。
>>海外WiFiレンタルショップでレンタルできる最新端末を見てみる!
アメリカ渡航時に使うポケットWi-Fiの選び方【注意点】
ここでは、ポケットWi-Fiをレンタルする時の注意点を2つご紹介します。
- 補償制度が十分な業者を選ぶ
- ポケットWi-Fiの機種もチェックする
アメリカに限らない注意点もありますが、ぜひ覚えておきましょう。
ポケットWi-Fiレンタル中のサポートが充実しているか
ポケットWi-Fiは、サポートが充実している業者を選びましょう。
ポケットWi-Fiレンタル業者の中には、24時間体制で電話・LINEでフォローしてくれる業者も!
土日や祝日は対応していない業者だと、トラブルが起きた時に不自由な状況が強いられる可能性があります。
ポケットWi-Fiしかネットに繋げる手段がないと、日本との通信が途絶えてしまうことにもなりかねません。
そのため、サポート体制をが万全なポケットWi-Fiレンタル業者を選ぶと、安心してアメリカ滞在ができますよ!
補償制度が十分な業者を選ぶ
ポケットWi-Fiレンタル業者を選ぶ時は、補償制度もチェックしましょう。
補償サービスは有料ではありますが、万が一、レンタルしたポケットWi-Fiが故障したり、盗難にあった時もプランに沿って補償してくれます。
補償制度の利用料金はプランによって異なりますが、全額補償プランは1日あたり500円前後が相場です。
ちなみに、ポケットWi-Fiが故障した際の修理代は最低でも15,000円以上、紛失すると4万円以上と高額!
いざという時のために補償制度が完備しているポケットWi-Fiレンタル業者を選ぶことをおすすめします。
アメリカへ渡航にポケットWi-Fiレンタルがおすすめの理由4選
ポケットWi-Fiの選び方はご理解いただけたはずです。
しかし、読者の方の中には「でも本当にポケットWi-Fiはレンタルした方がよいの?」とまだ迷われている方もいるかもしれません。
アメリカでポケットWi-Fiのレンタルをおすすめする理由は以下の4つです。
- 出国前に受け取れる
- 返却も簡単
- 料金がリーズナブル
- セキュリティが万全で安全に通信できる
詳しく説明していきますね!
出国前に受け取れて安心
ポケットWi-Fiをレンタルすると、出国前に受け取れます。
中でも、出国前にポケットWi-Fiを受け取る際、とても便利な方法といえばコンビニ受取です。
渡航前の慌ただしい時間でも、自分の都合に合わせて手軽に最寄りのコンビニで受取ができます。
コンビニ受取が可能なのは、以下の2つ。
- 海外WiFiレンタルショップ
- グローバルWiFi
たとえば、羽田空港(東京国際空港)第3ターミナルにあるコンビニでもポケットWi-Fiの受け取りができるわけです。
そして、JFK空港やロサンゼルス空港、サンフランシスコ空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港などの現地空港に到着後、すぐにネットに繋げることが可能です。
アメリカの空港はフリーWi-Fiはありますが、初めての場合は設定に時間がかかる可能性もあり、上手くできないと、スマホが使えない状態になり不安になるでしょう。
ポケットWi-Fiレンタルであれば、申し込みも設定もすべて日本語でできるため、英語力に不安がある方にも最適ですよ!
返却も簡単
ポケットWi-Fiは、先ほどもご紹介した通り「受け取り・返却」が簡単なのもおすすめの理由です。
受け取りは郵送してもらえばスムーズですし、返却方法も豊富で、空港のカウンターの他、郵便ポストに投函、コンビニからの返却などから選べます。
空港についた足で空港内のポストに投函するだけなら、気軽にポケットWi-Fiをレンタルできますよね!
料金がリーズナブル
ポケットWi-Fiのレンタルがおすすめの理由には、リーズナブルな料金もあげられます。
アメリカで簡単にWi-Fiを利用する手段としては、携帯会社の海外パケットがあります。
しかし、料金はかなり高額です。
参考までに、各キャリアのモバイルデータ通信料金をご紹介しておきますね!
au | 1日使い放題最大2,980円 auの海外プラン詳細>> |
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ドコモ | 1日使い放題最大2,980円 ドコモの海外プラン詳細>> |
ソフトバンク | 1日使い放題最大2,980円 ソフトバンクの海外プラン詳細>> |
楽天モバイル | 2GBまでは無料 (以後1GBのリチャージに500円) 楽天モバイルの海外プラン詳細>> |
簡単に利用できるのはメリットですが、10日使うと仮定すると利用料金は約3万円と高額に!
一方、ポケットWi-Fiレンタルであれば、携帯会社の海外パケットの半額以下です。
以下、自宅などでの宅配受け取り、もしくは空港・最寄りのコンビニで受け取る際の海外WiFiレンタルショップ端末レンタルの料金例を説明しますね。
基本的な料金は「国別の通信料」+「端末レンタル料(使わない日でもかかる最低限の料金)」+「送料」で計算されます。
料金の内訳 | 算定方法と料金(税込) |
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国別の通信料 | 「国別の通信料✕ポケットWi-Fi端末の電源を入れた日数」 ※アメリカの国別通信料=1G:600円/日、無制限:1,150円/日 |
端末レンタル料 | 「220円×レンタル日数」 |
送料 | 「送料550円×往復」 ・行き:自宅やコンビニまで一律550円 ・帰り:帰国後投函するポストから一律550円 ※他社のような「店頭受取(事務)手数料」は無し |
もし、安心補償、オプションをつける場合には別途料金がかかります。
アメリカで10日間使用した場合、キャリア通信と海外WiFiレンタルショップの料金の概算を比較してみました。
各キャリアの 海外ローミングを契約・使用 |
海外WiFiレンタルショップでレンタル |
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1日2,980円×10日=合計29,800円 | ■アメリカの国別通信料:600円×10日 ■端末レンタル料:220円×10日 ■自宅やコンビニまでの送料550円×往復 合計 9,300円 安心補償をつけた場合でも合計12,600円 (■安心補償:330円×10日) |
上記は、1GBプランの概算ですが無制限プランでも、キャリア通信の半額以下で済みます。
コスパ重視の方にとっては、この安さはポケットWi-Fiをレンタルする大きなメリットと言えるでしょう。
正確な総額料金を知りたい方は、以下をご利用ください。
\実際の料金を簡単シミュレーション!/
(予約後のキャンセル可能)
セキュリティが万全で安全に通信できる
アメリカはフリーWi-Fiが普及していますが、セキュリティ面でのリスクが高く、FBIも注意を呼びかけています。
実際に情報漏洩の事例も多いため、安心してネットを使うならポケットWi-Fiの利用がおすすめです。
強固なセキュリティで、仕事や観光どちらのシーンでも安全かつ快適にインターネットが利用できます。
アメリカに行く際のポケットWi-Fiをお探しなら
ポケットWi-Fiの会社 | 料金/無制限の場合 | 受取 | 返却 | サポート |
---|---|---|---|---|
海外WiFiレンタルショップ | 1,370円/日 | 宅急便・コンビニ・店舗(東京都新宿区) | ポストに投函 | 24時間365日対応 |
グローバルWiFi | 2,370円/日(※4G) | 国内17空港・2営業所・宅配便・コンビニ | 国内17空港・1営業所・宅配便・現地 | 24時間対応 |
イモトのWiFi | 2,350円/日 | 国内7空港・東京本社・宅配 | 国内7空港・東京本社・宅配 | 電話・メールで24時間対応 |
WiFiトラベル | 1,290円/日 | 国内6空港・宅配 | 成田空港・郵便ポスト・宅配 | 平日9時30分~12時/13時~18時/土曜日12時~18時対応 |
U.S.データ | 990円/日 | 国内4空港・宅配 | 郵便局・ポスト | 24時間 |
アメリカへ行く際のおすすめのポケットWi-Fiレンタル5選を徹底比較しました。
もし、まだ決めかねている方は、ぜひ海外WiFiレンタルショップをご利用ください。
海外WiFiレンタルショップは、業界初の「使わない日は通信料0円サービス」を実施中!もともと破格の通信料金の上に、使い方次第ではさらにお得にできます。
他の業者よりお得にポケットWi-Fiを使うチャンスです。
コストの満足感を重視したサービスなので、利用者の高い満足度を獲得しています。少しでも通信コストを抑えて、現地での観光やグルメなどの楽しみに費用を回してはいかがでしょうか。
アメリカに行かれる際には、ぜひ海外WiFiレンタルショップのお得な端末をお役立てください。
\予約後のキャンセル無料!/
アメリカ渡航時のWi-Fi端末・スマホのネット接続に関するQ&A
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Qアメリカで通信環境は必要?
Aアメリカでは、フリーWi-Fiの設置スポットが多くあります。ただ、混雑していて通信環境が不安定な場合が少なくありません。
そのため、自身でポケットWi-Fiを持参するのがおすすめです。 -
Qアメリカに1週間滞在するなら、ポケットWi-Fiのプランの容量は?
A無制限プランがおすすめです。Googleマップや動画視聴、ビデオ通話などをストレスなく利用でき快適な滞在ができます。
-
QアメリカでフリーWi-Fiが使える場所は?
Aホテルや空港、カフェなど、提供元が明確なところなら、フリーWi-Fiは比較的安全です。提供元が不明のフリーWi-Fiの利用は避けましょう。
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