韓国に短期留学する際の持ち物は?【必須アイテムから便利デバイスまで徹底解説】
今回は、韓国の短期留学に持参すると便利な持ち物について紹介します。
韓国に短期留学するにあたって、どのような持ち物を持参するべきか迷う方もいるはずです。「心配だから」とあれこれ荷物を詰め込みすぎると、空港で重量追加を請求されて、余計な出費がかさむことに。韓国でも移動も大変になるので、持ち物は精査しましょう。
本記事では、短期留学に必須のアイテムや便利グッズを厳選して紹介します。また、記事後半では、パッキングするときに重要な、機内に持ち込める大きさについても解説しています。
これから韓国留学する予定がある方は、本記事を参考にしながら、自分に必要な持ち物を確認して、渡航準備を進めましょう。
韓国短期留学の持ち物【必須アイテム一覧】
必須で持参したい持ち物には、次のようなものがあります。短期留学はできれば、4か月前から準備を進めるのがベター。
パスポート申請や入学手続きなど期限があるものは、早めに用意しましょう。
韓国留学の必須アイテム | おすすめ商品 |
---|---|
航空券 | ー |
パスポート | ー |
スマホ | 日本で使っているものを持参 iPhone、Android可 |
ポケットWi-Fi | 海外WiFIレンタルショップ |
モバイルバッテリー | Anker Power Essential 20000 |
海外留学保険書 (海外旅行保険書) |
クレジットカード付帯ではなく、補償内容や期間で選択 |
現金 | 韓国の両替所がレートが良い |
プリペイドカード | WOWPASSやT-money |
常備薬 | 胃腸薬:太田胃散 下痢止め:新ビオフェルミンS 頭痛薬・生理痛:バファリン 風邪薬:パブロンゴールドA 目薬:Vロートプレミアム |
それぞれの項目について詳しく解説します。
航空券
航空券がないと韓国に渡航できません。近年は紙の航空券ではなく、バーコードを提示するだけで飛行機に乗れるeチケットでの搭乗が増えています。航空券の購入時に控えが登録したメールに送付されるので、内容をしっかり確認しておきましょう。
ちなみに、航空券は購入時期が早いほど割引率が高く、旅行者が少なくなるオフシーズンも料金が下がります。留学費用を抑えたいなら、安く購入できる時期を狙うがおすすめです。
また、2024年12月31日までは、「K-ETA(電子旅行許可制度)の登録」も必要ありません。
パスポート
パスポートは、残存期間が入国時から3か月以上のものが必要です。残存期間とは、パスポートの有効期限で、韓国に入国時に3か月以上有効でないといけません。パスポートの更新や申請は以下を参考にしてください。
- パスポート申請(新規、失効、戸籍上の変更の場合):戸籍謄本などの書類を持参し窓口へ
- パスポートの更新:オンラインや窓口で申請
18歳以上なら、パスポートは5年か10年で申請できますが、18歳未満は5年のみで、親権者の同意書が必要です。パスポートの申請や更新には、1週間から2週間程度かかるので、余裕を持って準備しましょう。
ちなみに、90日以内の短期留学では、ビザは必要ありません。1学期の語学学校や、夏休みを使った交換留学などはビザなしで滞在できます。
スマホ
スマホは、韓国留学では必需品です。地図検索や翻訳機として役に立ちますし、家族や留学先の学校関係者との連絡ツールとしても欠かせません。現地では地下鉄やバスでの移動も多くなるため、時刻表や乗り場を調べられるアプリをインストールしておくと安心です。
また、パケ死などを防止するため、事前に必ずスマホの設定をしてから出国しましょう。
ポケットWi-Fi
韓国でスマホを使うなら、ネット環境を整える必要があります。ネット環境がないと、スマホ自体の便利な機能が使えません。韓国は留学先の学校はもちろん、飲食店など街中の至る所でフリーWi-Fiが充実しています。しかし、誰でも使えるだけに、セキュリティ面が気になる人も多いはず。
安全性では、ポケットWi-Fiがおすすめです。ポケットWi-Fiは暗号化された状態で通信できるので、徹底したセキュリティ対策を行えます。
また、フリーWi-Fiは電車やバスの移動中など使えない場所もあり、限定的。ポケットWi-Fiで、どこでも繋がるネット環境を整えておきましょう。
「海外Wi-Fiレンタルショップ」は、設定が簡単で、韓国のほぼ全土で繋がります。また、通信費も安く、業界初!「電源を入れない日は通信費0円」を実施中。韓国に短期留学の際は、ぜひ、ご検討ください。
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変換プラグ
韓国のコンセント形状は「Cタイプ」「SEタイプ」で、「Aタイプ」の日本とは異なります。変換プラグは韓国でも購入できますが、日本のコンセント形状に対応したものが少ないうえ、使いたいときにすぐに使えるように、日本から持参するのがベストです。
「Cタイプ」よりも「SEタイプ」が使いやすいとの声もあるため、SEタイプが2〜3個あると便利でしょう。
なお、韓国の電圧は220Vで、日本は100V。スマホやパソコンなどは200Vに対応していることが多いため、問題ありませんが、日本製のドライヤーやヘアアイロンなど、200Vに対応しているか確認しましょう。
スマホ等を充電する際のコンセントや韓国の電圧事情について知りたい方は、以下の記事を確認してください。
モバイルバッテリー
渡航して間もない頃は、現地の生活や語学に慣れず、ネット検索や翻訳アプリなど、自然にスマホの利用が増えます。その際に、便利なのが、いつでも充電できる「モバイルバッテリー」。いざ、充電しようとすると、コンセントや充電ケーブルなどを持ち歩く必要があり、充電場所を探す手間もあります。一部のコンビニでは充電サービスやモバイルバッテリーのレンタルもありますが、モバイルバッテリーを1個持っておくと安心です。
なお、モバイルバッテリーの機内持ち込みについて知りたい方は、以下の記事を確認してください。
海外留学保険書
海外留学保険の加入時に受け取る海外留学保険書を必ず持参してください。
海外留学保険に加入していると、韓国でのケガや病気の医療費を補償してくれて安心。基本的に、日本の健康保険証が使えないので、医療費は全額自己負担となります。
また、短期留学でも海外保険への加入が必須である場合が増えており、現地で提示を求められることがあります。
似たような保険では「海外旅行保険」がありますが、違いは下記のとおりです。
- 海外旅行保険:1か月から最長でも3か月程度の短期滞在向け、あくまでも旅行で起こり得るトラブルに対処
- 海外留学保険:最長1年の保証期間があり長期滞在向け、アパートのような賃貸物件も保証するなど、生活するうえでのトラブルに対処し、海外旅行保険より手厚い
上記以外にも、保険料などが異なるので、自分が必要とする補償内容の保険に加入しましょう。
現金
韓国はカード社会なので、クレジットカードを持参すれば支払い時に困ることはありません。しかし、一部の店舗や市場では、現金しか対応していない場合もあります。現金を大量に持ち歩く必要はありませんが、困らない程度の韓国ウォンと日本円を持参しておくと安心です。
なお、ウォンの両替は日本でも可能ですが、韓国の両替所がレートがよいのでおすすめです。
クレジットカード・プリペイドカード
韓国はキャッシュレス化が進んでいるので、クレジットカードは必ず持参しましょう。VISAやMastercardなど違うブランドのカードを2枚以上用意しておくと、使えないとき、どちらかを紛失したときに対処できます。
万が一に備えて、カードの利用限度額、カード番号、紛失時のカード停止方法や再発行の連絡先などはメモするか、スマホに保存しておきましょう。
なお、クレジットカードが用意できない場合は、韓国でプリペイドカード「WOWPASS(ワオパス)」や「T-money」カードがおすすめ。交通系ICとしても使えて大変便利です。
常備薬
日本と生活環境が大きく変わるので、体調を崩してしまう人もいます。韓国にも薬局はありますが、韓国の市販薬は日本と容量が異なり、副作用の心配も。風邪薬や頭痛薬など普段から飲み慣れた薬を持参するのがおすすめです。持病がある人は、韓国語で説明ができるように準備しておくと安心でしょう。
韓国へ日本から市販薬や処方薬の持ち込みは自由ですが、普段使う分だけに留めましょう。薬の持ち込みは以下の記事を参考にしてください。
韓国短期留学の持ち物【便利グッズ一覧】
持参すると便利な持ち物には、次のようなものがあります。
おすすめ商品 | |
---|---|
洗濯グッズ | ・ボールドジェルボール ・コンサイスN洗濯セット ・無印そのまま洗える衣装ケース |
歯ブラシ | 貝印 携帯用コップ付歯ブラシセット |
証明写真 | パスポート紛失時に必要 |
勉強道具 | 筆記用具は使い慣れたものを |
ノートパソコン タブレット |
・MacBook Air M3 ・iPad 第10世代 ・カシムラ 国内・海外両用電源タップ |
生理用品 | ・ソフィ超熟睡 ・ソフィタンポン ・ロリエ スリムガード |
日本食 | ・アマノフーズ フリーズドライ味噌汁 ・尾西食品 携帯おにぎり ・丸美屋 のりたまバラエティーミニパック |
防寒具 | ・ユニクロヒートテック ・Anktec 充電式カイロ |
お土産 | ・マンナンライフ蒟蒻畑 ・カルビーじゃがりこ ・コロロなどのグミ |
防犯グッズ | ・TOSEICOセキュリティポーチ ・Fosmon南京錠 ・イーサプライ セキュリティ ワイヤーロック |
それぞれの項目について詳しく解説します。
洗濯グッズ
洗剤・洗濯ネット・洗濯ロープやハンガーなどは、留学先へ持っていくと便利なグッズです。韓国で洗濯する際は、コインランドリーや寮の洗濯機を利用しますが、洗剤などの洗濯グッズを自分で用意しないといけません。もちろん、韓国でも洗濯グッズは売っていますが、洗剤は1人分には多すぎる大容量で、ニオイも少しきつく感じるようです。
また、洗濯ネットがないと、衣類が傷んでしまうことも。ハンガーがあると干すのも楽で、型くずれしません。
歯ブラシ
日本から使い慣れた歯ブラシを持参しましょう。韓国でも買えますが、歯ブラシのヘッドが大きく、日本人には磨きにくいようです。歯磨き粉や携帯用のコップも一緒に入れておくと安心です。
また、デンタルケア用品にはこだわっていたほうが、おすすめ。韓国で歯が痛くなって、高い治療費を払わないためにも、日本から持っていきましょう。
証明写真
パスポートを紛失した際、在韓国日本国大使館に出向いて、再発行の手続きを行わなければいけません。パスポートの再発行時に、証明写真が必要になるので、万が一に備えて、日本から証明写真を持参していきましょう。証明写真があれば、スムーズに手続きを行えます。
勉強道具
持ち物にこだわりがあるなら、日本から筆記用具を持参しましょう。少し荷物にはなりますが、留学中の学習効率が落ちては、元も子もありません。韓国でも買い揃えられますが、質が高いといわれる日本の筆記用具と同じものが現地で見つからない可能性があります。
韓国語の初心者は、韓国語の勉強に、日本で使い慣れたテキストを持参するとよいでしょう。
ノートパソコン・タブレット
学習目的で留学する場合は、ノートパソコンやタブレットを持参するのがおすすめです。調べ物をしたり、学習動画を視聴したりなど、さまざまな場面で活躍してくれます。ただし、パソコンは繊細な機器なので、移動中に故障しないように、持ち運びには十分注意してください。
生理用品
生理用品は、日本から持っていくのがおすすめです。韓国製も悪くはありませんが、やはり日本製が一番と感じる方が多いようです。直接肌につけるものだけらこそ、不快にならないのが大事。
また、日本製は韓国でも売っていますが、日本の倍以上の値段で気軽に買えません。滞在日数に応じたものを用意しましょう。
一緒に、ウェットティッシュやポケットティッシュがあると、汚れたトイレでも対応できます。
日本食
短期滞在でも、日本食が恋しくなる人は多いです。韓国では白いご飯が手に入るので、現地でも美味しいご飯は食べられますが、基本的に日本の食材は高くなります。ただし、大量に日本食を持参すると荷物が増えるので、かさばらないように必要最低限のものに絞るのがおすすめです。味噌汁やふりかけ、好きなお菓子などは、ホームシックのときにも心強い味方になってくれます。
韓国で盛んな出前文化「ペダル」にトライしてみるのもいいでしょう。
防寒具
体感的に冬の寒さは韓国のほうが厳しいと感じる人が多いです。肌が痛くなるほどの極寒の寒さです。コートやマフラーに加えて、耳あてや手袋を持参することをおすすめします。防寒着はもちろん、ヒートテックの肌着も欠かせません。また、何度でも使える充電式のカイロであれば、かさばらずに済みます。
ただし、冬服は極力厳選して、必要なものは現地で調達するのもひとつの方法です。
お土産
韓国には、世界中から留学生が集まります。現地で、日本のお土産を渡せば、クラスメイトと仲良くなるきっかけになることも多いでしょう。留学が終わるときにお土産を渡せば、感謝の気持ちを伝えられます。とくに、日本のお菓子は、韓国や世界の人にも大好評!余裕があれば持参しましょう。
防犯グッズ
韓国留学でぜひおすすめしたいのが、防犯グッズ。韓国留学は日本から近い国とはいえ、18歳未満の学生や女性が一人で行くには不安も多いはず。近年は、ソウルや釜山などの大都市を中心に、窃盗や女性への性犯罪率が増加しています。
窃盗で気をつけるべきは、パスポートの紛失。これがないと、日本へ帰国できません。パスポートを身につける必要はありませんが、鍵がかかる場所や南京錠をつかって保管しましょう。
また、スマホ・パソコン・タブレットの盗難にも要注意。学校やカフェなどで日本のように、荷物を置いたまま離れるのは厳禁。一緒に荷物を持って行くか、パソコンならロック付きのワイヤーで固定するなどして対策しましょう。
防犯対策については、次の記事を参考にしてください。
韓国短期留学の荷造り【手荷物で機内持ち込み?預け入れ?】
航空会社によって規定サイズが変わりますが、次のような大きさいや総量であれば、機内に持ち込める場合が多いようです。
- 国際線は3辺合計115cm以内
- 総量10kgまで
- 一人につき身の回り品1個と手荷物1個の計2個
ただし、LCCを利用する場合、手荷物を預ける際に別途料金が発生することが多いので注意してください。
国際線の機内持ち込みについて詳しく知りたい方は、以下の記事を確認してください。
機内持ち込みのメリット
機内に手荷物を持ち込むメリットは、以下のとおりです。
- 搭乗までの時間を短縮できる
- 必要なものをすぐに取り出せる
- 紛失・破損を防げる
手荷物を機内に持ち込むメリットとして、搭乗までの時間を短縮できることが挙げられます。手荷物を預け入れる場合、手荷物カウンターに並ばなければいけません。機内に持ち込めば預ける時間を短縮でき、搭乗までの時間をゆっくり過ごせます。
また、必要なときにすぐに取り出せるのも、機内に持ち込むメリットです。目的地までの道順を確認しようと思っていたのに、荷物を預けてしまった……という経験がある人も多いのではないでしょうか。荷造りの際も、手荷物用バッグを別途用意する必要がないので、準備も楽になります。
スーツケースを機内に持ち込めば、紛失や破損を防げるメリットもあります。国際搭乗時はごく稀に、ロストバゲージやスーツケース破損といったトラブルに遭遇します。紛失や破損のリスクを軽減したいなら、機内に持ち込むのがおすすめです。
機内持ち込みのデメリット
機内に手荷物を持ち込むデメリットとしては、移動時に負担になることが挙げられます。短期滞在とはいえ、数日間の旅行に比べると荷物は重くなりがちです。保安検査場から搭乗ゲート遠い場合は、「預ければよかった……」と後悔することもあります。
韓国短期留学に備えて確認したいこと【持ち物準備と一緒に!】
韓国への短期留学に備えて確認したいことには、次のようなものがあります。
- 学校や住居のWi-Fi環境
- 自炊スペースや調理器具類
- 変換プラグの有無
それぞれの項目について確認していきましょう。
学校や住居のWi-Fi環境
学校や住居のWi-Fi環境の有無を確認しましょう。Wi-Fi環境が十分に整備されている場合は、スマホに接続すれば問題なくインターネットを利用できます。フリーWi-Fiが提供されていない場合は、ポケットWi-Fiの利用を検討することをおすすめします。
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自炊スペースや調理器具類
自宅に自炊スペースや調理器具類があるのかを確認しましょう。電子レンジやケトルなど設備が十分であれば、日本から持参できる食品の幅が広がります。韓国でも日本の食品は手に入りますが割高なので、荷物に余裕があるなら少し多めに持参するのもよいかもしれません。
変換プラグの有無
パソコンやドライヤー、髭剃りなどを日本から持参する場合は、コンセントの挿し口だけを変えられる変換プラグがあると問題なく使えます。日本から持参すれば居住地に着いてすぐに使用することが可能です。
韓国の短期留学前に必要な持ち物を確認しよう!
今回は、韓国の短期留学で必要なもの・便利な物を紹介しました。余計な出費を抑えるのはもちろんですが、異国で過ごしやすいよう、使い慣れたものはこだわり、代用できるものは韓国で調達しましょう。
その中でも、スマホといつでもネットが繋がるポケットWi-Fiは、韓国留学での命綱と言っても過言ではありません。アプリ使用やネット検索から、学校や家族との連絡でも、ポケットWi-Fiは役立ちます。日本が恋しくなりやすい留学では、LINEやSNSからの友人や家族の声が支えになることも。
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韓国(短期)留学の持ち物に関するQ&A
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Q韓国短期留学の持ち物で特に注意すべきものは?
A必須の持ち物は、航空券とパスポートです。航空券とパスポートがないと飛行機に乗ることができません。
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Q韓国短期留学で現金は持参したほうがよい?
A現金しか対応していない店舗があるので、最低限の現金は持参しましょう。ただし、基本的にクレジットカードや電子マネー、ワオパスカードがあれば問題ありません。
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Q韓国短期留学でポケットWi-Fiがあると便利?
A韓国はフリーWi-Fiが充実していますが、通信速度が不安定な場所が多いです。ポケットWi-Fiがあれば、安定した通信環境でインターネットを利用できます。
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