持ち物準備をしっかり準備してオーストラリア留学した日本人

オーストラリア留学に持っていけばよかった!忘れがちな持ち物や必須アイテム【パッキングのコツも】

2024/11/05 2024/11/05

この記事では、オーストラリア留学をする際の持ち物を徹底解説します。

オーストラリア留学の予定がある方の中には「何を持って行けばよいの?」「日本から持参した方が方がよいものは?」など持ち物でお悩みの方も多いはず。本記事では、オーストラリア留学の際に必須の持ち物からパッキングの注意点までを詳しく解説していきます。

実際の日本からの留学生の体験談もご紹介しますので、これからオーストラリアに留学する方は必読です!

オーストラリア留学時の持ち物一覧【必需品〜「持っていけばよかった!」忘れがちなアイテムまで】

 

マストな持ち物を準備してオーストラリア留学に備える女性それでは、さっそくオーストラリア留学時の持ち物を解説します。

実際にオーストラリアに留学した日本人学生の体験談をもとに持ち物リストを作成しましたので、まずは以下をご覧ください。

持ち物一覧
必須アイテム 常備薬
・生理用品(女性)
・小遣い
・ポケットWi-Fiと関連グッズ
あると便利 ・レトルト和食
・フォーマルな服1着
・水着
・日焼け止めグッズ
人による ・デジカメ
・旅行用洗面用具セット
・日本のお土産
「持っていけばよかった!」と
忘れがちな持ち物
 ・花粉症対策・虫よけグッズ
・スリッパ
・ウェットティッシュ

詳しく解説していきます。

オーストラリア留学の持ち物【必須アイテム】

オーストラリア留学の持ち物で必須アイテムは以下です。

  • 常備薬
  • 生理用品(女性)
  • 小遣い
  • ポケットWi-Fi

薬は、オーストラリアでも薬局で購入できますが、成分が日本の製品と違ったり、日本人には容量が大きすぎる可能性があります。常備薬は普段から飲みなれているものを日本から持っていきましょう。

また、女性は生理用品はできるだけ日本から持って行くのがおすすめです。海外製品は肌に合わなかったり、サイズが合わないと感じる女性が多いためです。2週間~1か月の短期留学であれば、持っていても荷物になることはありません。

そして、留学生はお小遣いもマストアイテムです。学食を利用したり、学校の後に友達とカフェに行ったり、ショッピングするためのお小遣いも準備しておきましょう。カードが使えない時のために、現金でも準備しておくと安心です。

金額は、高校生は1週間50~100ドル前後、大学生以上は100ドル前後あれば十分楽しめるでしょう。ただし、必要以外の現金はなるべく持ち歩かないのがおすすめです。

そして、必須アイテムとしてはポケットWi-Fiもあげられます。オーストラリアは、インターネット環境は比較的良好ですが、学校やホームステイ先、寮ではWi-Fiが使えないことも!

日本との連絡手段は常に確保しておきたいもの。ポケットWi-Fiがあれば常時ネットに接続できるため、緊急時も速やかに必要な連絡やリサーチができますよ!

海外WiFiレンタルショップポケットWi-Fiをレンタルされた学生さんと親御さんへのインタビューをご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

オーストラリアは日本とはコンセントの形状が異なるため、一緒にマルチ変換プラグもレンタルすることをおすすめします。

海外渡航時コンセントに挿して大活躍してくれるマルチ変換プラグの便利さを図解

 

オーストラリア留学の持ち物【あると便利なアイテム】

オーストラリア留学の持ち物であると便利なアイテムは以下です。

  • レトルト和食
  • フォーマルな服1着
  • 水着
  • 日焼け止めグッズ

オーストラリアでは和食レストランや日本食材は高額です。体調を崩した時や、日本の味が恋しくなった時のためにレトルトの和食があると便利ですよ!荷物になるのが嫌な方や、フリーズドライにすれば軽量かつ場所を取らないためおすすめです。

また、ホテルのレストランやパーティーなど、ドレスコードがある場所に行く可能性も考え、フォーマルな服を1着持って行くと安心です。女性はワンピース、男性はドレスシャツやジャケットがあればよいでしょう。

そして、余暇をビーチや観光地で過ごすことも考え、水着や日焼け止めグッズも日本から持って行くと、現地での余分な出費を防げます。

オーストラリア留学の持ち物【人によってはおすすめのアイテム】

オーストラリア留学の持ち物で、人によってはおすすめのアイテムは以下です。

  • デジカメ
  • 旅行用洗面用具セット
  • 日本のお土産

写真好きの方や、留学の様子をブログやYouTubeに投稿したい方は、デジカメも持っていきましょう。そして、週末や余暇で泊りがけで出かける予定がある方は、旅行用洗面用具セットもあると便利です。

また、ホームステイをする方は、日本のお土産を持って行くと喜ばれるため、扇子、内輪、和柄のハンカチなどかさばらない物を準備することをおすすめします。

「持っていけばよかった!」と忘れがちな持ち物

多くの留学生が「持っていけばよかった」と後悔しがちな持ち物は以下の3点です。

  • 花粉症対策・虫よけグッズ
  • スリッパ
  • ウェットティッシュ

オーストラリアは日本とは季節が逆なため、つい花粉症・虫よけ対策を忘れがちです。オーストラリアは多種多様な植物があるため、花粉症の人が多いと言われています。メルボルンは特に花粉症に悩む人が多く、5人に1人は花粉症というデータも!

植物が多いと蚊も多いため、マスク、抗ヒスタミン薬、虫よけスプレーはぜひ持っていきましょう。

そして、スリッパがあると機内、ホテル、ホームステイ先、寮などで快適に過ごせますので、携帯用スリッパを準備することをおすすめします。

また、ウェットティッシュを携帯しておくと、外食する際や公衆トイレを利用する際に役立ちますよ!オーストラリアにもウェットティッシュはありますが、香料がきついタイプが多いため、気になる方は日本から持参するのが賢明です。

オーストラリア留学時の「持ち物選び・パッキング」の注意点【持っていけばよかった…と後悔のない荷造りを】

オーストラリア留学中の自由時間を楽しむ女性の持ち物

ここでは、オーストラリア留学に向けてパッキングする際の注意点を解説します。

パッキングの注意点は以下の3つです。

  • 行き先の都市によって気候や治安が異なる
  • 田舎度合いによって街の店舗充実度が異なる
  • 学校や寮/ホストファミリーによって施設の充実度が異なる

それぞれ解説します。

行き先の都市によって気候や治安が異なる

オーストラリア留学のためにパッキングする際は、滞在する都市の気候や治安をチェックして対策することが大切です。オーストラリアは治安が比較的良好ですが、日本に比べると置き引き、ひったくり、スリなどの窃盗犯罪の発生件数は多い傾向にあります。万が一の際に備えて、防犯グッズを携帯すると安心ですよ。

海外でおすすめの防犯グッズは下記記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

田舎度合いによって街の店舗充実度が異なる

パッキングする際は、滞在先周辺の店舗をチェックして、持ち物の買い足しができるかを確認しましょう。都市部は、店舗が充実しているため、生活備品の調達も容易です。

しかし、郊外は店舗が少なく、徒歩では行けないケースもあります。生活備品が不足しても、買い足しが難しいことも。滞在先が郊外の方は、持ち物に不足がないようしっかり準備しましょう。

学校や寮/ホストファミリーによって施設の充実度が異なる

オーストラリア留学のために持ち物を準備する際は、学校や滞在する寮、ホストファミリーの施設もチェックしましょう。特に以下の3点の有無は要確認です。

  • Wi-Fi
  • コピー機
  • テキストの配布

Wi-Fiが学校や滞在先にない場合は、ネットが使えずかなり不自由な思いをすることになります。また、授業で使うテキストは、事前に購入もしくはダウンロードする必要があるのか、それとも学校で配布してもらえるのかも確認しましょう。

学校や留学エージェントのHPで確認できますが、不明な場合は直接問い合わせるのがおすすめです。

オーストラリア留学の持ち物はどれくらい?何セット?【期間別の適切な荷物量とキャリーケースサイズ】

オーストラリア留学の持ち物を含めたアドバイスをする女性

オーストラリア留学の予定がある方の中には、「持ち物の量はどれくらいになるの?」「下着や服はどれくらい準備するべき?」とお悩みの方もいるはずです。

ここでは、オーストラリア留学に必要な持ち物を滞在期間を【2週間】と【1か月】に分けて解説します。

服や下着・タオルなど キャリケースのサイズ目安 備考
2週間程度の留学の場合 ・服:3セット
・下着:5セット
・タオル:5枚前後
60~ 70L程度 フォーマルなコーディネートを別に1組(ワンピース・ドレスシャツなど)
1ヶ月程度の留学の場合 ・服:5セット
・下着:5セット
・タオル:5枚前後
 80L程度 現地で買い足しも検討する

滞在期間が2週間や1か月の短期留学の場合は、服、下着は5セットあれば十分です。服は着回しできるもの、シンプルなデザインの物を選びましょう。ただし、洗濯をするのが前提ですので、滞在先に洗濯機があるかを確認して、個別包装の洗剤や柔軟剤も準備しておくと安心です。

また、洗濯ロープがあれば、室内干しができ便利ですよ!洗濯ロープは、100均の物で十分ですので、ぜひ持っていきましょう。100均には他にも海外に渡航する際に便利なグッズが多数ありますので、下記記事を参考にしつつ活用しましょう!

キャリーケースの大きさは、あくまで目安ですが、現地で買い物したりお土産を買うことも考えて、少し大きめのサイズを選ぶことをおすすめします。

オーストラリア留学「主要都市別」の持ち物【気候の違い・季節変化にも注意!】

持ち物準備を徹底してオーストラリア留学した人が撮影したシドニー

オーストラリア留学の際は、滞在先の気候もチェックしておくと、効率よく持ち物の準備ができます。オーストラリアは、南半球に位置するため、日本とは季節が逆です。12月~2月が夏、6月~8月が冬になりますので注意が必要です。

ここでは、オーストラリアの中でも、特に日本人留学生に人気の以下の3都市の気候や準備したい持ち物を解説します。

  • シドニー
  • メルボルン
  • ゴールドコースト

詳しく解説していきます。

シドニー

シドニーはオーストラリア最大の都市で、日本を始め世界中から留学生が集まります。国際色豊かで、さまざまな国の学生と交流できるでしょう。気候は、夏の最高気温は30℃前後、最低気温は18℃前後と日本より過ごしやすく感じる人が多いです。

1年を通して日本より湿度は高いものの、秋冬の朝晩は冷えやすいため、カーディガンなど気温調節ができる服はマストです。

メルボルン

メルボルンは、世界の住みやすい街で常にランキングされる都市です。学校数もシドニーに次いで多く、教育の質が高いことでも知られています。メルボルンの気候は、1年を通して比較的温暖で過ごしやすいですが、1日の気温差が激しいのが特徴です。

晴天だったのに突然雨が降ったり、夜間に急に冷え込んだりするため、持ち物には羽織物を入れましょう。また、夏の紫外線は日本より強いため、日焼け止めグッズを持って行くと安心ですよ。また、花粉症の人が多い都市でもあるため、花粉症の方は、抗ヒスタミン剤を持参しましょう。

ゴールドコースト

ゴールドコーストは、52キロにも及ぶビーチがある人気の都市です。1年のうち300日以上が晴天なため、住みやすい街としても知られています。

1年を通して過ごしやすい天候ですが、2月は降水量が多く、午後遅くから夕方にかけては、スコールのような激しい風雨が発生する日も。他の都市同様、1日の気温差が大きいため、重ね着できる服を日本から持っていきましょう。

実際に、日本からゴールドコーストに留学された方も、インタビューでゴールドコーストの気温の変化を体験されています。

以下は、インタビューの抜粋です。

━━━ 現地で感じた事や、日本と違うなって思った事はありますか?
Sさん:日本は37度前後で暑かったのに、ゴールドコーストは日本より涼しく、気温の変化が激しい日がありました。
━━━ なるほど、あちらはあまり暑くなく気候的にも過ごしやすい所だったのですか?
Sさん:そうですね25度前後の日が多く、30度超えはあまりなかったです。

夏でも過ごしやすいとのことですが、日本と比べると気温差が激しいため、やはり羽織物はマストでしょう!

オーストラリア留学中のレジャーで使う持ち物【遊び・小旅行の準備も忘れず!】

オーストラリア留学中にゴールドコーストを観光した女性が撮影した画像

オーストラリアに留学中は勉強だけでなく余暇も楽しむ人が多いでしょう。学校が終わった後の時間や、週末を利用すれば、オーストラリアならではのかけがえのない体験ができます。

ここでは、留学生に人気のアクティビティや行先など、おすすめの余暇の過ごし方を必要な持ち物と一緒に解説します。

オーストラリア留学中におすすめの余暇の過ごし方のおすすめは以下です。

  • 日帰り旅行
  • 学校が開催するパブナイト
  • ビーチ

それぞれ解説していきます。

日帰り旅行

オーストラリアは、世界的に人気な観光地でもあります。週末を利用して滞在している都市以外のオーストラリアも楽しみましょう。語学学校の中には、アクティビティとして週末の日帰り旅行を提供している学校も!

  • シドニー:ブルーマウンテンズ、パラマタ川クルーズ
  • メルボルン:フィリップ島のペンギン、グレートオーシャンロード
  • ゴールドコースト:モスマン渓谷、デインツリー川クルーズ

日本人留学生に人気の都市からも、日帰りで楽しめる観光地は多数!クルーズは冷えやすいため、夏場でもパーカーなどの羽織物を持参しましょう。

移動の際は、Wi-Fiが使えないことも多いですが、ポケットWi-Fiがあれば常時ネットに接続でき、緊急時も安心ですよ!

海外に渡航する際の持ち物準備が不安な方は、下記記事をチェックリストとしてお役立てください。

ビーチ

オーストラリアはビーチが多数あり、週末はビーチバレー、ビーチテニス、BBQを楽しむオーストラリア人が多数。ホストファミリーが週末ごとにビーチに連れて行ってくれるケースも多数あります。

ゴールドコーストに短期留学していた日本人学生の方も、余暇はビーチを楽しんだそうです。

━━━ 滞在先についてお伺いさせてください。
Sさん:ゴールドコーストです。
━━━ ゴールドコーストは、ある程度栄えた都市という事でよろしいでしょうか?
Sさん:はい、観光地から車で5キロぐらいの所でした。
━━━ 近隣の都市でよく行った所とかそういう所はありますか?
Sさん:車を出してもらってビーチなどによく行きました

こちらの学生の方は、オーストラリア留学中は、よくビーチに行ったようです。滞在中にビーチに行く際は、持ち物として以下を準備しておきましょう。

  • 防水スマホケース
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • 小銭

学校が開催するパブナイト

オーストラリアはパブ文化が根付いており、街中にはたくさんのパブがあります。しかし、中には雰囲気が悪いパブもあり、留学生は一人では入りにくいもの。しかし、学校が開催するパブナイトであれば安全にパブを楽しめます!

留学生やクラスメイトが多数参加するため交流を深めるチャンスですし、学校が提携しているパブはぼったくりの心配もありませんので、ぜひ積極的に参加しましょう。言葉が心配な方は、翻訳アプリをスマホにインストールしておくと便利ですよ。

ただし、オフラインでは使えないアプリも多いため、ポケットWi-Fiなどで対策しましょう。

オーストラリア留学時のよくある不安【持ち物以外の準備も万全に!】

オーストラリア留学にかかる費用や持ち物を話し会う親子

オーストラリア留学に必要な持ち物を解説しましたが、持ち物以外にも念入りに準備したいポイントがあります。ここでは、オーストラリア留学の際によくある不安と準備のポイントを解説していきます。

留学に実際かかる費用総額はどのくらい?【2週間短期留学の場合】

オーストラリア留学の予定がある方の中には、費用が不安な方もいるはずです。ここでは2週間短期留学にかかる費用総額を解説します。

【オーストラリアに2週間留学した場合の費用相場】

備考
航空券(往復) 10~15万円前後
学費 5~20万円
海外留学保険 6千円~1万円
居住費(寮・アパート・ホームステイ) 5~10万円
生活費 5万円~
その他(交際費・交通費・ネット費用など) 5万円~

上記は2週間短期留学の費用相場です。1か月、3か月、1年の場合は以下を参考にしてください。

  • 1か月:40~70万円前後
  • 3か月:70~150万円前後
  • 1年:270~500万円前後

留学費用は、語学留学、ワーホリ、高校留学、大学留学など、目的によって大きく異なります。

オーストラリアに留学をされた学生の方へのインタビューでは、お父様が留学費用が不安だったと答えられています。

━━━ お父様の方はいかがでしょうか?お子様が留学される事について最初にそれを聞いた時には率直にどのような事を思いましたでしょうか?

お父様:いくらかかるかって思いました。

オーストラリアは物価が高めな上、円安の影響で留学費用は値上がり傾向にあるのが現状です。留学費用は余裕を持って準備しましょう。

留学先の治安が心配…

オーストラリア留学予定の方や、親御さんの中には、現地の治安が不安な方もいるかもしれません。一般的にオーストラリアは治安が良く、日本人留学生に人気の都市はその中でも治安が良好です。

オーストラリアの主要都市の治安状況をまとめましたので、まずは以下をご覧ください。

治安 要注意エリア
シドニー 良好 ・キングスクロス地区
・レッドファーン地区
・シティ中心からパラマッタ・シドニー南西部
メルボルン 非常に良好 ・セントアルバンス
・メルボルンシティ中心部
バース 比較的良好 ・ノースリッジ
・スビアコ
クイーンズランド(ゴールドコースト・ブリスベン・ケアンズ) 良好 ・ダーウィン市街地

オーストラリアは基本的には治安は良好ですが、危険なエリアは存在します。

犯罪やトラブルに巻き込まれた際に、ネットが使えないと誰にも連絡ができず、不安な思いをすることになります。ポケットWi-Fiを携帯するなどして、非常時の連絡手段は確保しておきたいものです。

また、安全なエリアであっても、夜間の一人での外出、ナイトクラブへの立ち入りは危険を伴いますので避けるのが賢明です。

オーストラリア留学行ってよかった!ネット環境以外も整えて最高の体験に!

必須な持ち物をすべて準備してオーストラリア留学に出発する女性

オーストラリアは、文化、言語、習慣など日本とはまったく異なる国です。そのため、留学中は、日本ではできない経験がたくさんできるでしょう。しかし、オーストラリアに限らず、日本人が国に対して抱いているイメージと、実際の現地での体験はまったく異なることは多いもの。

その一つが、インターネット環境です。オーストラリアは日本に比べると、ネット環境が整っておらず、Wi-Fiが使えず不便な思いをすることも少なくありません。留学期間を快適に過ごすには、インターネット環境を整えておくことが大切です。

海外WiFiレンタルショップでは、業界初の「電源を入れない日は通信料0円」サービスを実施中。ポケットWi-Fiの電源を入れない日は通信料が発生しないため使い方次第では、オーストラリア留学中のインターネット費用を安く抑えられます。

さらに、1台で最大10デバイスまで同時接続できるため、スマホ、PC、タブレットなどを同時に使え、学校の課題も効率よくこなせるでしょう。

レンタル期間は、24時間電話でのサポートがご利用いただけます。申し込み前に、滞在国で実際に利用した際の料金をシミュレーションできますのでぜひご利用ください!

お申し込みはこちら

オーストラリア留学に必須の持ち物や「持っていけばよかった!」と忘れがちな荷物と言えば?

  • Qオーストラリア留学経験者が選ぶマストな持ち物は?

    A

    ポケットWi-Fiなどのインターネットに接続するためのデバイスです。Wi-Fiが使えない場所が意外と多いという声が多いため、自力でネットに常時接続する手段を確保しておきましょう。

    オーストラリア留学時の持ち物一覧

  • Qオーストラリア留学への持ち物で現地で購入できないものはある?

    A

    オーストラリアでは様々な日本製品が入手できますが常備薬や生理用品は入手困難なため、日本から持って行きましょう。

    「持っていけばよかった!」と忘れがちな持ち物

  • Qオーストラリアに留学する際の持ち物の準備はいつから始める?

    A

    最低でも1か月前には準備を開始しましょう。

【1台で135ヵ国対応】海外行くなら
「海外WiFiレンタルショップ」にお任せ!

LINE CAMPAIN

URLをコピーしました!

TOPへ戻る ▲

渡航先①を削除しますか?

キャンセル

削除する

エリア一覧

中南米の対象国一覧(金額は1日あたりの通信料です)

×

あと払い(ペイディ)

さらに、ペイディアプリから本人確認をすると、分割手数料無料*の3回あと払い**、ご利用可能額の確認、
使い過ぎを防止する予算設定など、便利な機能がご利用いただけます。

*口座振替・銀行振込のみ無料
**1回のご利用金額が3,000円以上の場合のみ利用可能