海外用Wi-Fiで選ぶべき容量プランは?必須のギガ数〜通信量の節約方法まで徹底解説
この記事では、海外でレンタルWi-Fiを使う際に必要とされるデータ通信量や、容量プランの選び方について徹底的に解説します。
海外渡航のマストアイテムと言われるポケットWi-Fiですが、各社複数のデータ容量プランを用意しており、300MB、500MB、1GB、無制限…自分にはどれが適しているのか、迷ってしまうものです。
そこで、この記事では「日々どんなネットの使い方をしているのか」、スマホ等電子機器の利用状況に応じて必要なデータ容量をわかりやすく解説します。
記事後半では、海外と日本でのデータ消費量の違いや、渡航目的(旅行/出張/留学)別の容量プラン選びの注意点もご紹介。自分に合ったプランやサービスがわかりますので、ぜひ最後までご覧ください!
【海外WiFiのお手軽「容量プラン選び」】日々の使い方から想定される必要データ量はどのくらい?
海外レンタルWi-Fiサービスは、通信量にあわせてさまざまなプランを提供していますが、読者の方の中には、どのプランが自分に合っているのかわからない方もいらっしゃるはずです。
そこでプラン選びの目安になるのが「普段どれくらいネットを利用しているか」です。ネット利用頻度ごとのおすすめのプランは以下です。
- ライトユーザー:1GBプラン
- ミドルユーザー:無制限プラン
- ハードユーザー:無制限プラン
【ネット利用頻度別おすすめプラン】
ライトユーザー(1GB) | ミドルユーザー(1GB・無制限) | ハードユーザー(無制限) |
---|---|---|
・たまにメッセージアプリでやりとりする程度 ・外でGoogle検索や地図アプリを使うことはない ・XやInstagramなどのSNSを外では見ない ・アプリの自動バックアップ機能はOFF |
(在宅時は家のWi-Fiを利用する) | ・空き時間や移動中もSNSを見る ・YouTubeの動画や映画もよく視聴する ・複数のデバイスを使用している ・出先でオンラインで勉強や仕事をする ・LINEやMessengerには即レス ・ビデオ通話も頻繁に利用する ・YouTubeチャンネルやブログを運営している・気づいたらスマホをいじっている |
海外滞在時は、日本にいる時以上にネットを使う時間が増えるものです。普段は、あまりネットを使わない方でも、地図アプリ、お店の検索、日本の家族や友達への連絡、ネットバンキングなど、利用頻度は上がるため、最低でも1GBプランがおすすめです。
ミドルユーザー以上は、無制限プランを選ぶと、日本にいる時の感覚で海外で不自由なくネットを使えるでしょう。海外WiFiレンタルショップでは、業界初の「電源を入れない日は通信料0円」サービスを実施中。ポケットWi-Fiの電源を入れない日は、通信量が発生しないためホテルやオフィスなどのWi-Fiと組み合わせれば、海外でのネット費用を大幅に抑えることができますよ!ぜひご活用ください。
【海外Wi-Fiの容量プランを正確に見極めたいなら】日々のギガ数計算方法について
海外レンタルWi-Fiサービスは、各社がそれぞれさまざまなプランを提供しています。プランを選ぶ際は、ネット使用頻度だけでなく、自分が使う容量やギガ数について知っておくと便利です。ここでは、海外でレンタルWi-Fiを使う際に必要な容量とギガ数について解説します。
レンタルWi-Fiの容量について
Wi-Fiの「容量」とは、ネットを使用する際に発生する通信量(データ量)のことです。一方、ギガは通信量を表す単位で、以下のようになっています。
ギガ数 | 大きさ |
---|---|
KB(キロバイト) | 1KB=1,024B |
MB(メガバイト) | 1MB=1,024KB |
GB(ギガバイト) | 1GB=1,024MB |
レンタルWi-Fiのプランは1GB、無制限が人気ですが、300MBや500MBの低容量プランを提供している業者も。ネットを利用する時に、どれだけギガ数を使うのかを把握しておくとプラン選びがスムーズになるかもしれません。
レンタルWi-Fiの通信量の目安
ここでは、人気アプリの通信量の目安を解説します。また、アプリの中には待機中にも通信量が発生するものも!この後ご紹介します。ぜひあわせて参考にしてください。
300MB | 500MB | 1,000MB | |
---|---|---|---|
Googleマップ | 1時間26分 | 2時間23分 | 4時間46分 |
YouTube(480p) | 20分 | 33分 | 67分 |
YouTube(1,080p) | 10分 | 17分 | 33分 |
LINE(チャット) | 7,500回 | 12,500回 | 25,000回 |
LINE(音声通話) | 6時間40分 | 11時間 | 22時間 |
LINE(ビデオ通話) | 50分 | 1時間20分 | 2時間50分 |
Instagram閲覧 | 30分 | 50分 | 1時間40分 |
メール送信 | 15,000通 | 25,000通 | 50,000通 |
Skype(音声通話) | 3時間20分 | 6時間30分 | 11時間 |
Skype(ビデオ通話) | 1時間 | 1時間40分 | 3時間20分 |
※上記は目安です。Wi-Fiレンタルサービスによって数値は前後します。
ネットを使う際に、もっとも容量をくうのは、動画視聴です。普段、
日本で何気なく見ているYouTubeも画質によっては20分で300MBに達してしまいます。
Wi-Fiレンタルのプランを選ぶ際は、自分が海外でどれくらいネットを使うのかを予想した上で選びましょう。
開くだけでギガ数を消耗するアプリについて
ネットをする際の容量やギガ数について解説しました。しかし、アプリの中には、積極的に使わなくても開くだけで通信され、ギガ数を消耗するものもあります。
- LINE
- メールアプリ(Yahoo!メールなど)
- YouTube
- X(旧Twitter)
上記のアプリは、開くだけで通信量が発生するため、気づかないうちに想定外のギガ数が使われていることも。
LINEやメールアプリは、開くと自動的に更新され通信量が発生します。1度開くだけで1~2MB増えるケースもあるため注意しましょう。また、YouTubeやInstagramなど画像・動画を含むアプリは、開くと画像や動画が読み込まれて、結果的に通信量が発生するため注意しましょう。
「日本にいる感覚で何気なくスマホを触っていたら容量がリミットに達した」という事態を避けるためにも、Wi-Fiレンタルのプランは余裕を持って選ぶことをおすすめします!
海外でWi-Fiレンタルが容量オーバーしたら?【ギガ数がリミット!起こる現象や対処法】
読者の方の中には「レンタル中に容量がリミットに達したらどうなるの?」と気になっている方は多いはずです。ここでは、レンタルWi-Fiを利用中に、ギガ数を使いすぎ容量オーバーした場合について解説します。
容量オーバーになると起こること
レンタルWi-Fiを利用中に、通信量がオーバー容量オーバーすると、通信速度が極端に低下するか、まったく使えなる場合がほとんどです。
「一応使えるのか」と思った方もいるかもしれませんが、通信速度が低下すると、通常時の10分の1~20分の1程度まで遅くなるのが一般的!ウェブページを開くために2~5分、LINEやメールは、1通受信するのに数分かかる上、画像やスタンプは表示されません。
しかし、海外WiFiレンタルショップは、1GBプランで250kbps、無制限プランなら600kbps前後の速度を保てます。メールはもちろん地図アプリやブラウザも動くため、いざという時も安心ですよ!
>> 使いすぎても他社2〜4倍の速度で通信可能!お得なWi-Fiレンタルプランを見てみる
通信制限がかかった場合の対処法
通信制限がかかってしまった場合の対処法は以下です。
- 容量がリセットされるのを待つ
- 容量をチャージする
多くのレンタルWi-Fiは、午前0時に通信量がリセットされます。リセットされると、通信速度も回復し、元通りになります。
リセットを待てない場合は、容量をチャージできますが、料金が発生します。また、容量チャージには対応していない業者もあるため事前に確認しましょう。
容量チャージは有料で業者によって異なりますが、相場は以下です。
- 500MB追加:500~700円前後
- 1GB追加:700~1200円前後
容量チャージは一般的には高額ですので、最初から容量が大きいプランや無制限プランを選んだほうがコストパフォーマンスが高いと言えます。無制限プランを安く提供している業者を知りたい方は、下記記事もチェックしましょう。
この後、自分に合ったプランを選ぶ方法を解説しますので、ぜひ参考にしてください。
海外用Wi-Fi「渡航目的・使用ケース別」おすすめ容量プランは?【ギガ数が足りないと…】
ここでは、レンタルWi-Fiサービスのプラン選びでお悩みの方に、おすすめのプランを解説します。渡航目的・使用ケースごとにおすめのプランをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
(渡航目的・使用ケース) | おすすめ容量プラン | 容量が足りず困るケース等 |
---|---|---|
【旅行】 家族旅行・女子旅 |
無制限 | ・写真の自動バックアップでいつの間にか使い切ってしまう ・ポケットWi-Fiの2台持ちもおすすめ |
【出張】 仕事中ネットが切れては困る |
無制限 | ・Zoomなどで音声や画面がカクカクしてミーティングにならない ・経路ナビが動かず、目的の場所に到達できない |
【留学】 現地語でのコミュニケーションが多い |
無制限 | ・翻訳など言語の調べ物が圧倒的に増える ・すき間時間のエンタメ系アプリ/SNSなどで消費しがち |
【旅行・出張・留学共通】 パソコンやタブレットなど複数デバイスを接続する |
無制限 | ・通信量がかさみ想像以上に早くリミットに達する ・通信制限がかかりいざという時にネットが使えない |
【旅行・出張・留学共通】 緊急時の連絡手段として |
1GBで十分 | ・アプリやアルバムの自動更新はオフにして不要な通信量発生を防ぐ |
【旅行・出張・留学共通】 検索・メール・LINEチェックのみ |
1GBで十分 | ・家族旅行やグループ旅行でレンタルWi-Fiをシェアする場合は容量オーバー注意 |
【旅行・出張・留学共通】 SNSや動画アプリなどを使う |
無制限 | ・テキスト主体のアプリでも画像や動画の読み込みは発生する |
それぞれ解説していきます。
【旅行】家族旅行・女子旅
家族旅行の場合は、基本的に無制限プランがおすすめです。Wi-Fiレンタルは、1台で複数デバイスの同時接続が可能!海外WiFiレンタルショップは、1台で10デバイスまで同時にネットに接続することが可能です。
また、海外でレンタカーを利用する方は、現地で地図アプリをナビとして使うはず。通信制限がかかると、ナビが使えなくなるため注意しましょう!
無制限プランにすれば、家族1人1人がギガ数を気にすることなく、日本にいるのと同じ感覚でネットが使えますよ。
【出張】仕事中ネットが切れては困る
海外渡航の目的が出張の方や、滞在中にネットを使って仕事をする方にも、無制限プランがおすすめです。通信量を気にすることなく、プライベートでも仕事でもネットが使えストレスを感じません。
容量が決まっているプランで、リミットに達して通信制限がかかると、仕事にも影響が出てしまう可能性も。日付が変わり、容量がリセットされるまで不自由を強いられます。料金がリーズナブルなレンタルWi-Fiサービスを選べば、1GBプランより安く無制限プランを利用できますよ!
安いWi-Fiレンタルサービスは下記記事で解説していますので、ぜひあわせてご覧ください。
【留学】現地語でのコミュニケーションが多い
留学のためにレンタルWi-Fiを利用する方も、無制限プランがおすすめです。留学中は、課題やレポートのために複数デバイスを使うこともあり、ただでさえ通信量がかさみがちです。さらに、現地の言葉に不安がある方は、翻訳アプリを使う機会も多いでしょう。
制限がかかると、現地でのコミュニケーションに影響が出る恐れも!留学中に海外WiFiレンタルショップのポケットWi-Fiを利用した方の生の声を下記記事でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
パソコンやタブレットなど複数デバイスを接続する【旅行・出張・留学共通】
スマホの他、パソコン、タブレットなど複数デバイスを海外で使用される方は、無制限プランを選びましょう。複数デバイスを使う際は、気づかない間に通信量がかさみ、想定外の早さでリミットに達することも。
無制限プランであれば、通信量を気にせず海外でネットを使うことができますよ!
緊急時の連絡手段として【旅行・出張・留学共通】
あくまで緊急時の連絡手段としてレンタルWi-Fiを利用する方も、最低でも1GBプランがおすすめです。積極的にネットを使わなくても、アプリの更新やメール、メッセージ受信などで通信量は発生します。
緊急時に制限がかかってネットが使えない事態になれば、本末転倒です。実際、海外でのトラブルとして「ネットが使えず不便だったと」をあげる人は少なくありません。
家族旅行の場合は、無制限プランを選ぶとさらに安心でしょう!
検索・メール・LINEチェックのみ【旅行・出張・留学共通】
海外滞在中にネットを使う頻度が、検索、メール・LINEチェック程度の方には、1GBプランがおすすめです。しかし、家族や友達など同行者がいて、複数人で1台を使う場合は、1GBでは足りない可能性も。
例えば家族旅行で4人で1台使う場合は、1GBプランだと一人あたり使える容量が約250MBが極めて小さくなるため無制限プランも検討しましょう。
SNSや動画アプリも使う【旅行・出張・留学共通】
海外滞在中も、日本にいる時のようにSNSや動画も楽しみたい方は、1GBか無制限プランがおすすめです。ただし、高画質でYouTubeの動画を視聴すると1GBでは1時間程度しかもたないため、ネットハードユーザーの自覚がある方は、無制限プランがおすすめですよ。
Youtubeの通信量について詳しく知りたい方は、下記記事も参考にしてください。
海外用Wi-Fiの容量プラン選びに関する注意点2選【ギガ数の予測は難しい!】
ここでは、海外用レンタルWi-Fiの容量プランを選ぶ際の注意点を解説します。プランを選ぶ際は以下の2点に注意しましょう。
- 1日の切り替わりタイミングは通常「日本時間」
- 国内携帯キャリアの前月使用量には家のWi-Fi使用分が含まれていない
通信量のカウントは通常24時に行われますが、通常は「日本時間」です。通信量がリミットに達した際は、日本時間の0時のリセットを待つことになることを踏まえてプランを選びましょう。
また、携帯キャリアの1日の使用データ使用量(メール通知やアプリ)を目安にプランを選ぶ方は、家のWi-Fiの使用分もあわせて考えましょう。家にWi-Fiがある場合は、携帯キャリアの利用量が抑えられます。携帯キャリアの前月使用量を基準に容量プランを選ぶと、足りなくなる可能性もあるため注意が必要です。
【海外ポケットWi-Fiの万全準備!】容量プランに加えて現地での使い方にも注意点あり!
最後に、海外でレンタルWi-Fiを使う時の注意点を解説します。注意点は以下です。
- 海外現地回線に接続されないようにする
- 海外でのポケットWi-Fiの取り扱いに注意する
- ポケットWi-Fiまわりの通信ガジェットも準備する
海外現地回線に接続されないようにする
レンタルWi-Fiを海外で使用する際は、海外現地回線に接続されないように注意しましょう。せっかくポケットWi-Fiをレンタルしても、海外現地回線に接続してしまうと、帰国後にご利用のキャリアから高額請求が来る恐れがあるからです!
海外現地回線に接続された場合の料金非常に高額で、レンタルWi-Fiの3倍以上になるケースも!
大手キャリア | 海外ローミング料金 |
---|---|
au | 1日使い放題最大2,980円 |
ドコモ | 1日使い放題最大2,980円 |
ソフトバンク | 1日使い放題最大2,980円 |
楽天モバイル | 2GBまでは無料(以後1GBのリチャージに500円) |
※キャリアをタップすると、海外ローミングの料金やプランの詳細をご確認いただけます。
海外回線への接続を防ぐには、デバイスのローミング機能をOFFにした上で、搭乗前に機内モードにしましょう。とは言え、現地回線が使える「海外ローミング」は費用面を除けば便利なサービスですので詳しく知りたい方は、下記記事もあわせてご覧ください。
レンタルWi-Fiの扱いに注意する
海外でレンタルWi-Fiを使用する際は、ポケットWi-Fiの扱いに注意しましょう。ポケットWi-Fiを濡らしたり、直射日光に長時間あてると故障してしまう恐れがありますので、ビーチやプールなどに行く際は特に注意が必要です。
また、海外の国の中には、日本に比べると格段にスリやひったくりが多い国もあるため、防犯グッズを使うなどして対策しましょう。
ちなみに、ポケットWi-Fiの修理費や弁償費用は、1万5千円~4万円と高額です。万が一の際に備えて、Wi-Fiレンタルサービスの「補償プラン」にも入っておくと安心ですよ。
レンタルWi-Fi関連グッズも準備する
ポケットWi-Fiをレンタルする際は、海外での利用に必要な関連グッズも一緒に準備しましょう。
- 変換プラグ
- モバイルバッテリー
変換プラグがあれば、滞在先で日本とはコンセントの形状が異っても、レンタルWi-Fiを充電することができます。海外WiFiレンタルショップなら、オプションとしてマルチ変換プラグも一緒にレンタルできますよ!
また、海外滞在中に、1日中外にいる日が多いと予想される方は、スマホやレンタルWi-Fiの充電が切れた場合に備えて、モバイルバッテリーも準備しておくと安心ですよ!
【海外用WiFiの最適な容量プラン】コストパフォーマンスの良い通信サービス選びを!
海外で快適にかつ安くレンタルWi-Fiを使いたいなら、容量をしっかりチェックして自分に合ったプランを選びましょう。海外滞在中は、日本にいる時以上にネットを使う人が多いものです。
低用量プランだと、いつの間にかギガ数がリミットに達し、通信制限がかかる可能性も!海外滞在中に容量を気にすることなくネットを使いたいなら、無制限プランが最適です。
ネットをたいして使わないなら「1GBプラン」! | データ量追加不要!「無制限プラン」 |
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<こんな方にオススメ!> ・スマホは、日中たまにメッセージアプリでやりとりするくらい ・外でGoogle検索や経路ナビ(地図アプリ)などを使うことはない ・XやInstagramなどのSNSを外で見ることはない ・写真の自動バックアップ機能はOFFにしている ・映画やマンガなどのエンタメ系アプリも渡航中は開かない ・現地ではほぼホテル施設内にいる予定で、部屋のWi-Fiが使える ・留学での渡航なので、学校やホームステイ先のWi-Fiが使える 👉渡航期間を入力して、料金シミュレーションをやってみる |
<こんな方にオススメ!> ・空き時間や移動中にSNSを見る(画像/動画読み込みが発生するXなどを含む) ・スマホ盗難などの万が一に備えて、写真を自動バックアップしておきたい ・海外でのトラブルの際、高速通信で外部と緊急連絡が取れないと心配 ・PCやタブレット、スマホ2台持ち、複数人での利用など、複数デバイスで使う予定 ・仕事中や勉強中、万が一ネットが使えない状況になっては困る |
海外WiFiレンタルショップでは、業界初の「電源を入れない日は通信料0円」サービスを実施中。ポケットWi-Fiの電源を入れない日は通信料が発生しません。ホテルやカフェなどのフリーWi-Fiと上手に組み合わせれば、さらに滞在中のネット費用を抑えられるでしょう。
また、1台で最大10デバイスまで同時接続できるため、家族や友人など複数で使用すれば、さらにお得です!レンタル期間は、24時間電話でのサポートがご利用いただけますので、初めてレンタルWi-Fiを利用する方もご安心ください。申し込み前に、滞在国で実際に利用した際の料金をシミュレーションできますのでぜひご利用ください。
海外Wi-Fiのデータ容量・ギガ数に関するよくある質問
-
Q海外でレンタルWi-Fiを利用する際は最低どれくらい容量があればいい?
A最低でも1GBプランがおすすめです。
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Q海外滞在中にレンタルWi-Fiの容量がリミットに達したらどうなるの?
A通信制限がかかり、通信速度が著しく低下し、実質ネットを使えなくなります。海外WiFiレンタルショップなら、通信制限時でも、他の業者の2~4倍の速度なためネットの利用が可能です。
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Q海外でレンタルWi-Fiを使うなら無制限プランがおすすめって本当?
A海外では、日本にいる時以上にネットを使う機会が増えるため、無制限プランがおすすめです。
【1台で135ヵ国対応】海外行くなら
「海外WiFiレンタルショップ」にお任せ!
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