海外でグーグルマップは使える?おすすめのGoogle Map活用法・注意点も
この記事では、海外でグーグルマップ(Googleマップ)は使えるのかを徹底的に検証します。
海外旅行や出張の移動に欠かせないのがGoogleマップ。「海外でも使えるの?」「通信料は大丈夫?」と不安に思う方も多いでしょう。
本記事では、海外でのGoogleマップの使用可否から、おすすめの活用法や使用時の注意点まで詳しく解説します。記事後半では、海外で快適にネットを使うためのサービスもご紹介しますので、ぜひお役立てください。
海外渡航予定のある方、現地でGoogleマップを使いたい方は必読です!
海外でGoogleマップは使える?【使えない国と対処法も】
まずは、海外でGoogleマップが使えるかどうかから検証していきます。
海外ではほぼすべての国でGoogleマップが使える
GoogleマップはGoogle関連サービスの中で、もっとも使用頻度が高いサービスで、世界中で使われています。以下の国では、問題なくGoogleマップが使えます。
- 北米(アメリカ、カナダ)
- ヨーロッパ全域(フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、イギリスなど)
- アジア(日本、韓国、台湾、タイ、シンガポール、マレーシアなど)
- オセアニア(オーストラリア、ニュージーランド)
- 中南米・中東・アフリカの多くの国
エリアによってはナビの精度が下がることもありますが、上記の国・地域であれば都市部は問題なくGoogleマップが使えます。
海外でGoogleマップが使えない国・利用が制限される国はどこ?
Googleマップは、世界中のほぼすべての国で使えますが、使えない国や安定した使用が難しい国もいくつか存在します。(2026年1月現在)
- 中国:ネット検閲によってGoogle関連サービスはアクセス不可
- 韓国:国家安全保障上の理由からナビ機能が制限されている
- 一部の発展途上国:インターネット回線が普及していない
上記の国で、特に注意が必要なのは中国・韓国です。中国では厳しいネット検閲が実施されており、海外ネットサービスの多くはアクセスが制限されています。Googleマップも規制の対象なため、そのままでは使えません。
韓国では、国家安全保障上の理由から、自国の精密な地図データを海外のサーバーに転送・保存することを規制しています。そのため、徒歩と車のルート案内が使えず、駅名や路線の表示が薄く、拡大しないと見つからないことも。
Googleマップの代替えになる地図アプリを活用するか、ネット制限を回避する方法を実践しましょう。この後詳しく解説します。
Googleマップが使えない国での対処法
Googleマップが使えない国はほとんどありませんが、中国や韓国に行く予定の方はしっかり対策が必要です。
| 中国 | 韓国 |
|---|---|
| ・中国対応のポケットWi-Fiを使う ・VPNサービスを利用する ・代替アプリを使う |
・Googleマップと代替アプリを併用する |
VPNとは、インターネット接続を暗号化するシステムのことです。VPNを通すことでユーザーのIPアドレスがVPNサービスのものになるため、ネット検閲を回避してGoogleマップが使えるようになります。
ただし、中国では政府推奨のキャリアのVPNしか使用が認められていないのが実情です。外国人がこれまで私用でVPNを使って問題になったケースはありませんが、不安な方は中国対応のポケットWi-Fiがおすすめです。
韓国では、Googleマップと代替アプリの併用がおすすめです。Naver Map(네이버 지도)やKakao Map(카카오맵)は、ナビ機能も使え目的的までスムーズに移動できます。ただし、常に安定したネット環境はマストです。
ポケットWi-Fiは、通信手段の確保とネット規制回避が一度にできる優れものです。別途VPNに加入する必要がないため、コストパフォーマンス的にもおすすめですよ!
【海外でGoogleマップを使う】ネットに接続するための方法4選
海外でGoogleマップを使うには、安定したネット通信環境はマスト!海外でネットに接続する方法には、以下の4種類があります。
- ポケットWi-Fi
- SIMカード
- 海外ローミング
- フリーWi-Fi
上記の方法のメリット・デメリットをまとめましたので、まずは以下をご覧ください。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| ポケットWi-Fi | ・設定が容易 ・高速通信 ・1台で複数のデバイスに使える ・渡航前にレンタルできる ・レンタル料金がリーズナブル |
常に携帯する必要がある |
| SIMカード | 料金が比較的安価 (ただし、デバイスごとに使用すると割高) |
・SIMフリーのスマホにしか使えない ・設定が難しく感じるケースもある ・現地で購入するとすべて外国語 |
| 大手キャリアの海外ローミング | 手続きが比較的容易 | 1日あたりの料金が高額 |
| フリーWi-Fi | 無料で使用できる | ・使えるエリアが限定的(障害物がない場合で、スポットから50m以内ほど) ・セキュリティが脆弱 |
それぞれ解説していきます。
ポケットWi-Fi
上記でもっともおすすめなのはポケットWi-Fiです。自宅やコンビニなどお好きな場所で受け取れ、返却はポストに投函するだけ!
面倒な設定や操作が一切なく、海外の空港に着いた瞬間からネットが使えます。1台で複数のデバイスを同時にネット接続できるため、他の方法に比べコストパフォーマンスが高いのもポケットWi-Fiの魅力です。友達旅行やグループ旅行で1台シェアすれば、さらにコスパがアップしますよ。
海外WiFiレンタルショップは、渡航先の国で最大規模の通信会社の回線を利用するため、常に安定した接続が可能です。Googleマップのナビ機能も問題なく利用できるため、レストランや観光地へもスムーズに移動できますよ!
SIMカード
SIMカードは、料金が比較的安いのメリットがありますが、SIMフリーのスマホにしか使えません。また、SIMカードを挿入したデバイスにしかネットに接続できないため、複数のデバイスに使用する際は、料金がかさみがちです。
使い慣れていない方は設定が難しく感じることもあるため、ポケットWi-Fiと比較して自分に合った方法を選びましょう。
海外ローミング
海外ローミングは、ローミング機能を利用して、スマホを海外で使用する方法です。気軽に利用できる反面、料金が非常に高額で、ポケットWi-Fiの3倍以上になるケースもあります。
各携帯会社の海外ローミング料金は下記の表を参考にしてください。
| au | 1日使い放題最大2,980円 auの海外プラン詳細>> |
|---|---|
| ドコモ | 1日使い放題最大2,980円 ドコモの海外プラン詳細>> |
| ソフトバンク | 1日使い放題最大2,980円 ソフトバンクの海外プラン詳細>> |
| 楽天モバイル | 2GBまでは無料 (以後1GBのリチャージに500円) 楽天モバイルの海外プラン詳細>> |
フリーWi-Fi
フリーWi-Fiは、国、自治体、施設などが提供している無料で使用できるWi-Fiです。無料で使えるメリットはありますが、フリーWi-Fiはセキュリティが脆弱という問題があります。
実際に、フリーWi-Fiを使用して個人情報を盗まれたりスマホを乗っ取られる被害が急増中です。また、フリーWi-Fiの普及率が高い国でもすべてのエリアをカバーするわけではありません。いざGoogleマップを使おうとしたネットに接続できない可能性も。
滞在中のネット費用をなるべく安くおさえたい方は、料金が安いポケットWi-Fiを利用しましょう。
海外でもGoogleマップは使える!おすすめの活用法4選
ここでは、海外でのGoogleマップの活用法を解説します。
- オフラインマップを事前にダウンロード
- お気に入り・目的地を事前登録
- ナビ機能で移動をサポート
- 周辺検索で現地の情報を収集
それぞれ詳しく見ていきましょう。
オフラインマップを事前にダウンロード
海外では通信が不安定になることもあります。そんな時も事前に地図をダウンロードしておけば、ネットが使えなくても現在地確認やルート検索が可能です。
観光地や移動ルートをあらかじめ保存しておくといざという時も安心です。渡航が決まったら、滞在先周辺の地図をダウンロードしておきましょう。
お気に入り・目的地を事前登録
事前にレストランや観光地、宿泊先を事前にお気に入り登録しておくと、現地での移動がスムーズです。複数の目的地をまとめて確認できるので、効率的なルート計画も立てやすいでしょう。事前登録した場所はオフラインでも確認できるため、ネットが使えない時でも安心です。
ナビ機能で移動をサポート
徒歩・車・公共交通機関のナビ機能を活用すれば、土地勘がない場所でも迷わず移動できます。Googleマップでは渋滞情報や経路変更の提案もリアルタイムで表示されるため、海外でも移動ストレスが大幅に軽減されます。
ただし、ナビ機能を使うには安定したネット接続がマストです。ポケットWi-Fiがあれば、フリーWi-Fiがない場所でも常時ネットに接続できておすすめです。
周辺検索で現地の情報を収集
Googleマップでは、カフェやATM、観光スポットなど、現地で必要な情報を検索可能です。口コミや営業時間も表示されるため、ノープランでも現地で最適な選択ができます。ただし、リアルタイムの情報は、オンラインでないと取得できません。
営業時間や口コミは表示させたい場合は、ネットに接続してオンラインでGoogleマップを使いましょう。
海外でGoogleマップを使う際の注意点
土地勘がない海外で便利なGoogleマップですが、使う際はいくつか注意点があります。海外でGoogleマップを使う際の主な注意点は以下の5つです。
- ローミング通信による高額請求に注意する
- フリーWi-Fiに頼りすぎない
- モバイルバッテリーを事前に準備する
- オフライン利用には限界があることを理解する
それぞれ解説していきます。
ローミング通信による高額請求に注意する
海外でスマホのモバイル通信をそのまま使うと、データ通信料が非常に高額になる場合があります。ナビや検索を頻繁に使うと料金が膨らみ、帰国後に高額請求に悩まされるケースも!
滞在先でのネット費用を抑えたい方は、ローミング機能はオフにしてポケットWi-Fiを活用するのがおすすめです。
フリーWi-Fiに頼りすぎない
海外のWi-Fi普及状況は国によって大きく異なります。比較的普及率が高い国であっても、野外はWi-Fiが飛んでいない場合がほとんど。カフェや空港の無料Wi-Fiも接続が不安定で、地図の読み込みやナビ機能が途中で止まることがあります。
フリーWi-Fiを過信していると、ネットに接続できずGoogleマップが使えないことになりかねません。渡航前に現地のWi-Fi事情を確認した上で、自力でネットに接続できる手段を確保しておくことが大切です。
モバイルバッテリーを事前に準備しておく
Googleマップを長時間使用するとGPSと通信の同時使用で、スマホのバッテリーが急速に減ります。海外ではスマホは命綱です。スマホの充電が切れてしまうと、Googleマップが使えない上、必要な連絡やリサーチができず困り果ててしまうことになりかねません。
モバイルバッテリーがあれば、バッテリー残量を気にせずGoogleマップが使え、いざという時も安心ですよ。
オフライン利用には限界があることを理解しておく
オフラインマップを使えば地図表示やルート確認は可能ですが、周辺検索やリアルタイムナビ、ストリートビューなどは利用できません。
Googleマップをナビとして利用したい方や、周辺スポットの営業時間、口コミをダイレクトに検索したい方はネットへの接続がマスト。
ポケットWi-Fiなど、常時ネットに接続できる手段を確保して快適にGoogleマップを使いましょう。
海外でGoogleマップを使うには滞在先にあわせた準備がマスト!より快適に滞在するには…
海外でもGoogleマップは使えますが、快適に使いこなすには安定したネット環境はマストです。ポケットWi-Fiが一台あれば、世界中どこの国に行っても、常時ネットに接続でき、Googleマップを活用できます。
海外WiFiレンタルショップの端末は、業界最安値レベルの料金設定な上、電源を入れない日は通信料が発生しません。
また、独自の通信技術を搭載しており中国でもGoogleマップが使えます。1台で最大10デバイスまで同時接続できるため、家族やグループ旅行にもぴったり!
ぜひ、渡航が決まったら滞在期間にあわせてポケットWi-Fiをレンタルしましょう。
海外でのGoogleマップ使用に関するよくある質問
-
Q海外でGoogleマップが使えない国はある?
A中国は厳しいネット検閲を実施しているため、Googleマップを含むGoogle関連サービスがそのままでは使えません。渡航する際は、中国対応のポケットWi-Fiをレンタルしましょう。
-
Q海外でのGoogleマップのおすすめの使い方は?
A事前にマップをダウロードしてオフラインで使ったり、あらかじめ場所を登録したりするのがおすすめです。
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QGoogleマップを海外で使う際に注意することは?
A
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