エアチャイナ(中国国際航空)の機内Wi−Fi

エアチャイナ(中国国際航空)の機内Wi-Fiの使い方【ラウンジのネット環境やトランジットの紹介も】

2024/11/05 2024/11/05

この記事では、エアチャイナ(=中国国際航空)の機内Wi-Fiやラウンジのネット環境を徹底解説していきます。

日本からの直行便や、アジアやヨーロッパの経由便も多いエアチャイナ(略号:CA)。フライト時の過ごし方として機内のWi-Fiが使えるかどうか、気なる方も多いのではないでしょうか?

本記事では機内Wi-Fiの利用方法はもちろん、エアチャイナのハブ空港である、北京首都国際空港のラウンジのWi-Fiやネット規制についても解説します。また、乗り継ぎで利用する方向けに、トランジットラウンジのお得な情報も紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

エアチャイナの機内Wi-Fiは無料?【中国国際航空の通信サービスについて】

エアチャイナの機内Wi−Fiの様子

エアチャイナの機内では、無料でWi-Fiが利用できます。ただし、Wi-Fiはエアチャイナ機内のエンターテイメントコンテンツ(映画やゲームなどのコンテンツ)をスマホで楽しめむもので、いわゆるWeb検索やアプリ使用などのインターネット通信はできません。

スマホやパソコンはすべて機内モード。電波を使ったインターネット通信はもちろん、スイッチなどのゲーム機の使用も禁止されています。フライト中は、主に機内のエンターテイメントを楽しむしかありません。

エアチャイナの機内Wi-Fi利用手順

エアチャイナの機内Wi-Fiは、次のような手順で利用しましょう。

  1. スマホの機内モードをオンにする
  2. Wi-Fiの「AIR CHINA」を選択する
  3. エアチャイナアプリを開いて、「機内ネットワーク」をタップする
  4. 機内Wi-Fi接続用画面にログインして接続完了

または、ブラウザに「wifi.airchina.com」を入力し、ログインすると利用できます。

エアチャイナの機内ではエンタメコンテンツの準備を

エアチャイナでは機内Wi-Fiが使えますが、Web検索やSNS閲覧などのインターネット接続はできません。そのため、各座席には映画や音楽・ゲームなどの豊富なエンターテイメントが準備されています。

ただし、エコノミーやプレミアムエコノミークラスでは、ほとんどのコンテンツが英語や中国語のみ。日本語対応のコンテンツがほとんどありません(ビジネスクラス以上は日本語対応コンテンツも多い)。そのため、機内コンテンツを楽しむ以外は、事前にYouTubeなどをダウンロードするか、電子書籍や本などを持参したほうがよいでしょう。

エアチャイナの搭乗者が使えるラウンジ情報【Wi-Fi完備で快適ネット環境!】

エアチャイナ搭乗者が利用できる空港ラウンジ

エアチャイナが運営するラウンジは、主にハブ空港とする北京・上海・成都にあります。その他、直営や他の航空会社との共同運営のラウンジもあり、中国国内や香港・台湾・マカオでも、プレミアムラウンジ・VIPラウンジの利用が可能です。世界では、日本を始め、主にスターアライアンス系列のラウンジが利用できます。

エアチャイナ直営ラウンジ 日本の空港ラウンジ
北京首都国際空港 ・中国国際航空国際線ファースト&ビジネスクラスラウンジ (ターミナル2)
・中国国際航空国際線ファースト・ビジネスクラスラウンジ(ターミナル3Eゾーン)
・中国国際空港国内線ファースト&ビジネスラウンジ(ターミナル3)
・トランジットラウンジ(ターミナル3 E10搭乗口)
・成田・羽田:ANA LOUNGE
・関西・中部:サクララウンジ・ANAラウンジ
・新千歳:ロイヤルラウンジ
・仙台:ビジネスラウンジ
・広島:LOUNGE Maple
・福岡:ラウンジ福岡
上海浦東国際空港 ・国際線ファーストクラス&ビジネスクラスNo.71ラウンジ(ターミナル2)
・国内線ファーストクラス&ビジネスクラスラウンジNo.89・90(ターミナル2)
成都双流国際空港 ・国内線ファーストクラス&ビジネスクラスラウンジ(第2ターミナル)
・メンバーラウンジ(第2ターミナル)

北京に2019年に新たに開港した「北京大興(ダーシン)国際空港」には、直営ラウンジはありません。

主にラウンジを利用できる条件は次のとおりです。

  • ファースト・ビジネスクラス搭乗者
  • フェニックススマイルのプラチナ&ゴールドカード
  • スターアライアンスのゴールドメンバー

エアチャイナのマイル会員「フェニックススマイル」は、基本のマイレージにて、ご確認ください。

エアチャイナの代表的な3つのラウンジを紹介します。

中国国際航空ビジネスクラスラウンジ【北京首都国際空港】

北京首都国際空は3つのターミナルがあり、日本からの就航は第3ターミナルを利用します。その第3ターミナルにある国際用ラウンジが、ビジネスクラスのVIPラウンジです。

ビジネスクラスラウンジ
利用条件 ・ファーストクラス/ビジネスクラス搭乗者
・スターアライアンスゴールド
・フェニックススマイルのプラチナ・ゴールドカード
場所 ターミナ3Eゾーン2階
利用時間 毎日:6時〜22時(最終便まで利用可能)
最長3時間まで滞在可
サービス 軽食、ドリンク・アルコール飲料、テレビ、シャワー(予約制)、マッサージチェア、新聞や雑誌、Wi-Fi
ラウンジ内での荷物置き・靴磨きが無料サービス

同じゾーンに、ビジネスクラスとファーストクラスのラウンジが左右別れて設置されており、ビジネスクラス搭乗者でもファーストクラスのラウンジを使用できます。ファーストクラスラウンジでは、仮眠室があり、休息も可能。ビジネスクラスラウンジは満室になることが多いので、ファーストクラスを利用するとよいでしょう。

ファーストクラス&ビジネスクラスNo.71ラウンジ【上海浦東国際空港】

上海には「浦東(プードン)」と「虹橋(ホンチャオ)」の2つの国際空港があり、どちらにもエアチャイナの運営ラウンジがあります。中国の主要な空港である、上海浦東国際空港は日本からの直行便もあり、国際線が多く就航しています。

上海浦東国際空港は2つのターミナルがあり、第2ターミナルにエアチャイナのラウンジがあります。

ファースト&ビジネスクラス国際線No.7ラウンジ
利用条件 ・ファーストクラス/ビジネスクラス搭乗者
・スターアライアンスゴールド
・フェニックススマイルのプラチナカード/ゴールドカード
場所 ターミナル2国際線出発ゲート71番近く
利用時間 24時間
サービス 軽食、ドリンク・アルコール、シャワー(予約制)、パソコン、Wi-Fi、手荷物用ロッカー、テレビ、雑誌や新聞など

ラウンジ内は1階と2階の2フロア。食事ができるダイニングエリアからパソコンやアルコールが楽しめるバーカウンターなど、複数の設備が充実しています。

ファースト&ビジネスクラスラウンジ【成都双流国際空港】

現在、四川省の成都には2つの空港があり、成都双流(チェンドゥ・シュアンリウ)国際空港が主に国内線を、2021年に開港した成都天府(チェンドゥ・ティエンフー)国際空港は主に国際線として利用されています。どちらもエアチャイナのラウンジがあり、成都双流国際空港のラウンジは、国内線のファースト・ビジネスクラス用のVIPラウンジが利用できます。

ファースト&ビジネスラウンジラウンジ
利用条件 ・ファーストクラス/ビジネスクラス搭乗者
・スターアライアンスゴールド
・フェニックススマイルのプラチナカード/ゴールドカード
場所 ターミナル2 3階
利用時間 不明
サービス 軽食、ドリンク・アルコール、シャワー(予約制)、パソコン、Wi-Fi、テレビ室、手荷物用ロッカー、仮眠室、授乳室など

ラウンジ内はそれほど広くはありませんが、ゆったり軽食やドリンクを楽しめる空間になっています。

エアチャイナのトランジットで使えるラウンジ【フリーWi-Fiの利用方法は?】

エアチャイナのトランジットラウンジ

エアチャイナの大きな特徴はトランジット(乗り継ぎ)する場合、無料でラウンジやホテルが利用できます。世界の航空会社で、トランジット向けの無料サービスを提供しているのは、エアチャイナだけ。長時間の旅が少しでも快適になるよう、お得なサービスを利用しましょう。

エアチャイナのトランジットサービス
利用できるサービス トランジットラウンジ
(最長4時間利用可能)
トランジットホテル
(1泊+朝食のみ)・北京(首都)上海(浦東)成都(双流)のみホテル間の送迎あり
利用条件 ・乗り継ぎの航空会社がエアチャイナ(コードシェ便は不可)
・航空券番号が「999」から始まる乗り継ぎ区間のある航空券
乗り継ぎ時間が4時間以上24時間未満
・北京空港第3ターミナルの国内線出発ロビーから出発する国際線など
・国際線から国際線の場合、乗り継ぎが日をまたぐ、時間は6~30時間
・航空券番号が「999」から始まる乗り継ぎ区間のある航空券
・国際線から国際線の場合、すべて航空会社がエアチャイナであること
・乗り継ぎ空港が同一であることなど
予約方法 電話(日本語対応可能、予約にはこちらがおすすめ)
Web予約(エアチャイナ公式サイト、アプリ)
利用できる空港 北京首都国際空港
ターミナル3の1箇所のみ(ラウンジでの休憩、ビュッフェ、テレビや新聞、シャワー、Wi-Fi接続、軽食とドリンク)
北京首都国際空港
成都双流国際空港・成都天府国際空港
上海浦東国際空港・上海虹橋国際空港
杭州蕭山国際空港(こうしゅうしゅうざん)
天津濱海国際空港(てんしんひんかい)
重慶江北国際空港(じゅうけいこうほく)
温州龍湾国際空港(おんしゅうりゅうわん)
武漢天河国際空港(ぶかんてんが)

トランジットラウンジもホテルも、利用するには予約が必須です。利用できるホテルは限られているため、満室になった時点で、予約終了となります。あくまでもサービスの一貫なので、必ず、ラウンジもホテルも利用できるわけではないので、注意しましょう。利用したい方は、早めの予約がおすすめです。

また、トランジットホテルを利用する方は、ホテルへの送迎がある空港は、3空港と限られています。それ以外の空港では、自分で公共交通機関やタクシーで移動しないといけません。

トランジットラウンジは北京首都国際空港の1箇所のみ。軽食やドリンク、シャワーなどのサービスが無料で利用できるため、混雑や満員になるケースも多いようです。トランジットラウンジが利用できなければ、以下の選択ができます。

  • 制限エリア内のスペースで休憩する
  • 一旦入国して空港の外に出る
  • 他のラウンジ(ビジネス・ファーストクラスラウンジ)を利用する

北京首都国際空港は、入国手続きなしでも制限エリア内でのラウンジが利用できます。トランジット用の入国手続はビザが必要ありませんが、少し手間がかかります。できれば、トランジットラウンジ以外を利用できるよう、ビジネスクラス以上で搭乗するか、プライオリティカードを利用するかなど対策しましょう。

ラウンジや空港でのWi-Fiの利用方法

エアチャイナのラウンジやトランジットラウンジには、Wi-Fiや充電スポットが完備されています。また、空港内でもフリーWi-Fiの利用が可能です。

Wi-Fiを使うにはIDやパスワードが必要で、取得にはパスポートを準備しましょう。

  1. ラウンジ内や空港内でWi-Fi用の機械を探す
  2. 機械にパスポートをかざして、アクセスキーを発行する

なお、中国空港はGoogle検索やSNSはネット規制があり、自由に使えません。空港で制限無しでネットを使うには、ポケットWi-Fiやキャリアの海外ローミングが必要です。中国でも使える、安いインターネット通信手段も準備しておきましょう。

>>総額が安く利用できるポケットWi-Fi「海外WiFiレンタルショップ」をチェック

中国のWi‐Fi事情については、次の記事を参考にしてください。

>>台北松山空港のラウンジ情報はこちらから

エアチャイナの基本情報【Wi-Fi以外の各種提供サービス:マイレージなど】

エアチャイナ(中国国際航空)情報

中国には複数の航空会社があり、その一つが中国を代表するエアチャイナです。特徴やマイレージなどの基本情報を確認しましょう。

エアチャイナについて

エアチャイナは中国最大の航空会社で、アジアやヨーロッパなどの空港を結ぶ重要な役割も果たしています。北京首都国際空を拠点に、上海・成都など各地域にも複数のハブ空港があります。

北京首都国際空港は中国最大の空港で、世界第2の規模。中国国内便を始め、日本や韓国など国際線も充実しています。ただし、アメリカからの直行便はほとんどありません。

日本からの発着便

日本からの直行便が多く、各日本の空港から中国の空港へと定期的に出航しています。

直行便がある日本の空港
北京 羽田・成田・関西・中部・新千歳・那覇・広島・仙台
上海 成田・関西・中部・福岡・仙台
杭州 成田・関西
深圳 成田
大連 成田・福岡・仙台・広島

とくに、北京首都国際空港には、成田・羽田・関西空港から毎日直行便が運行しています。

エアチャイナの実績・評価

エアチャイナは、航空券の安さが魅力です。ヨーロッパへの長距離の経由便が安く、航空会社よりも安価で行けます。安価ですが、LCCとは違い、機内食やドリンクの提供などフルサービスが受けられるメリットもあります。

また、ロシア上空を飛べる数少ない航空会社のひとつ。欧州までのルートが短く、フライト時間も短縮できる点は、かなり優位だといえるでしょう。

エアチャイナのマイレージ

エアチャイナのマイレージは、エアチャイナのシンボルマーク「フェニックス」を引用した「フェニックスマイル」です。会員登録は無料で、利用距離に応じて4つのステータスがあります。会員のランクは、入会して12ヶ月間の搭乗距離や区間によって、以下のランクが決定します。

(会員ランク) スターアライアンスメンバーランク 獲得条件 特典
シルバー シルバーメンバー 4,000キロまたは25区間 ・ボーナスマイレージ加算率25%
・受託手荷物無料許容量:20kg1個
・ラウンジ利用なし
ゴールド ゴールドメンバー 8,000キロまたは40区間 ・ボーナスマイレージ加算率30%
・受託手荷物無料許容量:20kg1個
・ビジネスクラスラウンジの利用が可能*
本人+同伴者1名(スターアライアンスメンバー)
プラチナ 160,000キロまたは90区間 ・ボーナスマイレージ加算率50%
・受託手荷物無料許容量:30kg1個
・ファーストクラスラウンジの利用が可能、
本人+同伴者1名(スターアライアンスメンバー)
永久プラチナ 100万キロまたは200万キロ ボーナスマイレージ加算率50%

*ビジネスクラスラウンジが利用できない場合は、ファーストクラスラウンジの利用が可能

上記以外では、保持条件として獲得条件に近い距離を利用しないといけません。また、カードの有効期間はランクアップした月から2年です。会員ランク保持やダウンの場合は1年間です。

ただし、ランクアップには、次のような厳しい条件があります。

  • 4年間続けてランクを保持
  • 5年目のランクアップ条件の70%を満たしている

ランクアップは6年目からです。

なお、同じスターアライアンスのANAのマイルを貯められます。その場合は、フェニックススマイルかどちらか一方のみです。

エアチャイナを利用する際の注意点【Wi-Fiの準備は必要?】

エアチャイナを利用する際の注意点

エアチャイナを利用する際は、次の点に注意しましょう。

  • 機内Wi-Fiはインターネット通信はできない
  • トランジットラウンジやホテル利用は予約しないと利用できない
  • 中国の空港ラウンジはネット規制がある

エアチャイナの機内ではインターネット通信を使った、スマホの利用やタブレット、ゲーム機なども利用できません。ネット通信しない電子書籍やYouTubeのダウンロードなど事前に準備して、持ち込みましょう。

エアチャイナを利用する際、長時間の乗り継ぎがあるときは、無料で指定のラウンジやホテルが利用できます。しかし、必ず予約が必要なので、早めに予約しましょう。また、予約をしても、ラウンジが混雑していて使えない場合もあり得ます。他のラウンジが使えるよう、プライオリティカードなどを準備しておくと安心です。

中国の空港ラウンジや空港内は、Wi-Fiが無料で使えます。ただし、LINEやX・InstagramなどのSNS、YouTubeやGoogle検索などは使えません。中国の空港に着いたら、ネット規制がない、快適な通信手段を利用しましょう。

ネット規制がかからず、中国のどこでも快適にインターネットが使えるポケットWi-Fiがおすすめ。とくに、料金が安く、電源オフの日は通信費が0円になる、海外WiFiレンタルショップをおすすめします。

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エアチャイナの機内Wi-Fiは無料!中国の空港では規制のないネット環境の準備を

中国の空港でスマを使用する女性

エアチャイナの機内Wi-Fiは無料ですが、基本的にSNSやネット検索などネット通信ができません。また、中国の空港やラウンジはフリーWi-Fiが充実していますが、ネット規制があり、自由に楽しめないでしょう。

中国の空港では規制なしで安定して通信できる通信手段を確保しましょう。おすすめなのは、ポケットWi-Fiです。とくに、海外WiFiレンタルショップなら、中国で1GBプランが600円/日から安く使えます。さらに、電源オフすれば、通信費は0円!

中国以外でもヨーロッパやアジアなどどの国でも、海外WiFiレンタルショップは特別な設定なしで利用可能。浮いた通信費はちょっぴり贅沢な食事代やショッピングに回して、楽しみましょう。

エアチャイナの機内Wi-Fiやラウンジに関するよくある質問

  • Qエアチャイナの機内ではWi-Fiを無料で使える?

    A

    エアチャイナの機内Wi-Fiは無料で、誰でも使えます。しかし、機内のエンターテイメントを楽しむためのもの。いわゆるインターネット通信を使ったWeb検索やSNS利用はできません。

    >>エアチャイナの機内Wi-Fiは無料?

  • Qエアチャイナの機内Wi-Fiはネット規制がかかる?

    A

    エアチャイナの機内では、中国本土のようなネット規制はありません。ただし、エアチャイナ機内では、スマホやパソコンでの電波を発するインターネット通信が禁じられています。

  • QエアチャイナのラウンジのWi-Fiはネット規制がある?

    A

    中国の空港は中国国内にあるため、ネット規制されています。LINEやSNS、Google検索はできません。そのため、自由にネット検索できる、ポケットWi-Fiを利用しましょう。

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  • Q中国の空港ではトランジットラウンジ利用のみ、入国手続は必要?また、セキュリティチェックは厳しい?

    A

    乗り継ぎで中国の空港を利用する場合、北京首都国際空港以外では、ビザ無しのトランジット入国の手続きが必要です。また、空港でのセキュリティチェックも厳しく、ボディチェックが行われる場合もあります(電子機器の中身のチェックはなし)。

    >>エアチャイナのトランジットラウンジについて

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